マリリン・モンローとJFKとその息子マイケル・フリン | 色々日記 by nico

色々日記 by nico

Soprano Belcanto Singer
✿芸術の事
✿光と闇の人類解放戦争の事
✿毒ワクチン解毒・健康情報を発信✿
超能力者で神、龍神、稲荷狐や妖精と仲良しで、沢山写真を撮っています。
2024は黄金時代の幕開け 心の周波数を上げて、良い世界を創り上げましょう!

真ん中の子がマイケル・フリンの小さい時だそうです。

Michael Thomas Flynn 1958年12月~ だから3歳に成る頃ですか。

あの小さな子が、こんなに立派に育つのだから不思議

 

白人て、子どもの時と鼻が全然変わります。

小さい頃は日本人の鼻の高さと変わらない位でも

成長の途中で、突然鷲鼻や巨大に成ったりするのです。

子どもの時の鼻の形で、あちらの人は

「どんな鼻に成る。」のが分かるそうです。

異常に鼻が大きく成ったり、丁度良い位で止まる人は

私が経験した限りでは、多くはない感じがします。

 

マリリンは小鼻を削って、顎も削って小さくしています。

 

但し、私が見た感じでは、整形前の方が

より健康的で良かったと思うのですが・・・

 

マイケルジャクソンも、鼻を削り過ぎておかしく成ってしまったし。

彼が初めて日本のバイクの宣伝に出て来た時に

全く黒人の顔だったし、鼻も大きかったですが

とても可愛い子だわ、と思っていたので

何で削ったのか分かりませんでした。

 

理由は、父親が

「お前の鼻はデカい!!」

と嘲笑ったからだとか・・・

酷い親ですね、子どもの容姿にケチつけるなんて。

有名人には、親に虐待された人が多くて絶句です。

 

マリリンも小さい時から、イルミナティの性奴隷にされたとか。

睡眠薬自殺した時の最期の言葉が

「誰も私を愛してくれなかった」

だったそうです。

 

でも、どうやら、JFKが救ってくれた様ですから

ちゃんと愛されていたのではないでしょうか?!

本当に生き延びていたのなら、嬉しい話です💛