気づいた事、私の場合 (ACの疲労についてと、目指す場所) | 複雑性PTSD(発達性トラウマ)、気分変調性障害(持続性抑うつ障害)持ち当事者のライフハック(検証)日常日記

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主とするのは、自分的ライフハックの効果の検証です。
さあ、私はこれらのライフハックとともに、社会の大海原に踏み出していけるのでしょうか?
そこらへんも検証していきたいと思います。







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気づいた事 (
私の場合)
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相手の気分、態度が軸で、

自分が中心ではなく・・・

ふりまわされていた(いる)事が

疲労の原因



だったって事・・・かな。







相手のことなんか、どーでもいいって思えて、
自分が世界の中心になることが出来たなら、
回復?といえるかな?





でもそれって、今までずっとできなかった事だよな。





相手に分かってもらいたい期待もしてしまっていたし。
今でもできれば分かってほしい気持ちは顔をだしたり。





最近わかったのは、
この慢性疲労、疲れやすさの原因は
上記に書きましたが、



じぶんが消え、相手中心になってしまい、
メンタルのエネルギーを
無駄に自分以外に浪費してしまっていることからくる
疲労な気がします。






例えばDVを受けている、奥さんが
相手の機嫌次第で、なにが起こるか分からない中、
心を削って疲労して相手に合わせる。





そんな中の相手の優しさだって

相手の機嫌次第のものだよね。

自分勝手な優しさ。
相手が中心。







これはAC家庭でも、

同じ事と言えるんじゃないかな。






例えると、





AC家庭の世界の中心は、[大バカ](笑)によってまわっていて





他の家族は遠心力によって、飛ばされて、常に大怪我してて





少しかさぶたになりかけても、また大怪我するので、





平和を信じないし、実際平和は続かない。




で、それが同じように繰り返されると、
事実は揺るぎない物になり、絶望する。




そんな中でも、
世界が変わるのを期待するのはやめられなくて、
でも・・・

いつまでも、バカ中心に永遠にぐるぐる回る構造は
やっぱり変わらない





なので・・・
つねに疲労してて、
つねに怪我し続けてたって事か。
そりゃ万年うつにもなるな。。






ーこれからすることー

その洗濯機のようなグルグル回る世界から、
(優しさを隠れ蓑にして私を自立させない魔女の母も
見捨てることになっても)


物理的にも、メンタル的にも、外に旅立て。



原因のある場所にいては、
いくら投薬しても
根本からうつは治せないだろう。




そして,
主に一人が中心となって回っている愚かな世界を後にして
大事な人たちと静かに座っていられる自分の場所を目指せ