●あこがれのカルトナージュﾟ+.(ﾉ｡･ω･)ﾉ*｡☆ﾟ･:*☆

ハラダタイゾーが
しゃべくりセブンで紹介してた映画
ソフィアローレンの「ひまわり」が見たい!!!

と先週からずーっと思ってるんだけど
レンタルショップどこにいってもないよーんっ

すごーく古い映画だから
どうでもいい奥の方にポツンと1個だけあるんだけど
ぜったいにカラっぽ。

どうしても見たいのがないときって
ものすごーくストレスだわわん

｡+･｡ﾟ:*:｡･+｡･ﾟ*ﾟ｡+･｡ﾟ:*:｡･+｡･ﾟ*ﾟ

今日の話しも超自分な話しなんですがね
だいぶ前にブロ友のかのままさんが
鎌倉の優雅な奥様な感じで
カルトナージュって言うお箱を作るっていうおケイコをしてたのね。

すっごくかわいいなぁ～って思って見てたんだけど
自宅のリフォームをやってるデザイナーさんから
「pecoさんきっと好きそう...」
ってことでカルトナージュのセミナーのお誘い頂いたの！

そう！好きよっ好き好き♥♥♥
さすがに2年も自宅をお願いしてるだけあるわぃ。(≧ω≦)ｼｼｼｯ

カルトナージュセミナー
紅茶の缶で作るんよ♪d(・ε-`*)

セミナーの先生はHaco Works主宰の国府田清香先生。

この先生が家のデザイナーさんとのコラボで
インテリアの展示会をされたのがきっかけだったの
その時の記事はこれだよ→＊

ちょっとその時の写真をもってきちゃうけどさ

この手前左側の箱が先生の作品。

こんな箱作れたらどんなに楽しいだろう～(〃∇〃 )ﾎﾟﾜｧｧｧﾝ・・・♪

先生は普段お教室は持ってるんだけど
なかなか単発のセミナーはされないそうなので
めったにないチャンスだと思ってお友達をむりやりひっぱりこんで参加しちゃった！！

まずは先生の世界観についておはなしが。
箱を作るというより
インテリアとして箱を考えているそうです。

とにかくファブリックがすばらしすぎるの～♥
入口でこけちゃう感じなんだけど
このステキさを出すにはおたかーい生地が必要らしい。。。(lll-ω-)

今日は1時間半だけの短いセミナーだったので
簡単に作れる缶を使ったよ♪
（↓完成品）

紅茶の缶とワインレッドのリボン、
輸入生地を扱ってるCasamanceさんの協力で
とってもすてきなピンク系のファブリックが用意されてたよ。
今回はバレンタインディのイメージで先生が選んだそうです。

まずはフタから作ります。
用意してもらった生地を缶のサイズより二回りほど大きくカットして

三角の切り込みを入れて行きます。
（このお手手は先生のだよ）

い、いやいやいや
あたしがへたくそだったんじゃなくてねっ(；・∀・)
たまたま説明するのに近くにいただけよ

木工用ボンドでくっつけてフタが完成！
ふたのなかにはスポンジが1枚はさんであるの
かわいい雰囲気がでるんだって(･ω･)b

本体も同じ要領で作るよ

本体のまわりは厚紙を仕込んで生地を貼ると
仕上がりがキレイなんだって。

リボンをくっつけてできあがり～！

こんな風に話すとすっごく簡単そうだけど
なにしろはじめてで
ついて行くのにいっぱいいっぱいでした！

でも、そんなに大変じゃないから疲れるほどでもなくて
とってもたのしい時間を過ごせました

興味のある方はこちらで！( ´艸｀)
HacoWorks→＊
Casamance→＊

お家に帰って飾ってみたよ。