2011年10月28日(金)
術中のOSNA方式での検査では1つのリンパに2mm程のがあったそうですが
病理結果では、リンパ転移は認められませんでした。
【やっぱり、抗がん剤はいらないな。。。】
抗がん剤はしませんとの回答を殿先生に告げました。
笑いながら、「何で?よく調べてらっしゃるのに」ヽ (´ー`)┌
と仰いました。
第一の理由は、予防の為の抗がん剤治療だからです。
●私の体に今、癌細胞が体にあるかどうかは、解らない。
●再発、転移がなかったとしても、それが抗がん剤治療によるものか、しなかっても再発していなかったのか解らない。
●抗がん剤治療が終わった時点で、私の体に癌細胞が残っているかどうかも解らない。
●抗がん剤の上乗せ効果は1-2%だと言う事
まぁ、これらが強いて言えばの理由です。
でも、本当の理由は、‘髪が抜けるのは絶対嫌やから’だったりもします(笑)
その他にも、副作用で会社に行けなくなったら困るとか、抗がん剤によって、元気な細胞がダメージを受けるのが嫌とか色々理由はあります。
ニコ「私の病理結果で抗がん剤をする人っているのですか」
殿「大抵の人はされますよ」
ニコ「出来うる限りの治療をして欲しいと思う人以外は、しないんじゃないですか?」
殿「殆どの人は出来うる限りの治療をして下さいと仰います」f(^^;)
ニコ「独身の人は抗がん剤しない人多いでしょ?」
殿「・・・・・(一瞬の沈黙)人によりますね」ちょっと、答えにくそう。
何となく金銭的な理由を含んでいるのかな?独身でも、余裕のある人、または働いている会社、雇用形態にも左右されますし、治療を望んでも断念せざるを得ない人も多数いるのかな?と感じました。
私が入院した日に手術1日目の人がいたのですが、その人が(独身)「契約社員で働き始めたばかりなのに、こんな病気になって、契約切られたらどうしよ~」
と心配している人がいらっしゃいました。
ネットで殿先生が、「一番残念なのは金銭的な理由から、手術やホルモン治療を断念せざるを得ない人がいる」と言う事を仰っていました。
医師として、本当に歯がゆい思いをされているのでしょう。
・・・で、抗がん剤治療をしない旨伝えた所、
殿「では、今日はホルモン治療の注射をします。1か月のと3か月のがあるけどどちらが良い?」
「3か月の方は針がちょっと太いです。10秒位かかるかな。でも、イタタタって言う間に終わる位だけど。値段は3か月の方が割安感があるかと言えばそうでも無いんだけど・・・どちらにしますか?」←うる覚え
【う~ん、1か月の方が良さそうだけど、会社の事もあるし、余り病院に行ってられないな~放射線治療もこれからあるし・・・3か月かな~】
ニコ「3か月でお願いします」 これが後で後悔するのです。(ノ_・。)
殿「はい、では注射しましょう」
でスカートのファスナーを外してお臍を出し、
殿「ちょっと両膝立ててね。あっ、ちょっと、お高いけど大丈夫?」
ニコ「はい、大丈夫です」【まさか、5万円です。とか言われないやろね。こわ!お金かかるな~
】
両膝を立てると、むんぎゅっと下腹を掴まれて(*・・*)お臍右側に初リュープリンを打たれました。
【これから、生理無くなるんだな。やった~】←女性として失格?
実は生理痛が凄く酷くて、本当にあの苦痛から解放されるのがうれしかったりするのです。
注射後、診察のイスに座り直し、今度は放射線治療の予約を入れてくださいました。
殿「どの先生が良いかな~」と放射線科の先生の一覧を見られて、
「○○先生がいいかな。11月2日に○○先生の所に行ってね。体に落書きされるから」
ニコ「・・・・・・・」この時は体に落書きの意味が解りませんでした(汗)
家に帰って、ネットで放射線科の先生を見ると女医さんでした。
【少しは恥ずかしさが軽減されそうやわ。】
と思っていましたが、そんなに世の中甘くはありませんでした。
後日に続く・・