まずはサッカー日本代表、決勝トーナメントよかったですねえ。
先週の802で公言したとおり夜更かししてきっちり生放送で観たよ。
二点目のフリーキックにはついつい「やられた!」とテレビの前でパチンと手を叩いてしまいまして、お恥ずかしい。
行けるところまで行って欲しいです。


しかしながらやはり野球が好きな俺。
キムテギュンがついにホームラン、打点でパリーグトップに立ちましたよ★ごーごーまりーんず!


そんなおめでたいニュースをよそに、僕の周囲ではなぜだか不具合が目白押しである。
買ったばかりのiPadに始まり、自宅PC、音楽ソフト、ギターアンプ、洗面台の蛍光灯、、、などなど、ざっとあげただけでもこんなにたんまり。
まったく次々とで困ってしまっているんだが、案外これをひとつひとつ修復している作業は嫌じゃないことに気づく。ほら、大事なものは失くしたときにその大事さがわかるとよく言うけれど、真の所有欲はその物が壊れたときに初めて満たされるような気がする。
だからこそ困ったときの頼れるサポート(と謳っているもの)は真に頼もしくあって欲しいとつくづく思う。マニュアルが支えではない、人が人を支えて初めてサポート。困られているのはおおよそ愛されている証なのだ。
果たして僕は困っている人ときちんと向き合えてるのか。


「サドンデスゲーム」の取材がボチボチ始まっています。今回もまた、この曲や歌詞の成り立ちにまつわる話を各所に散りばめています。きっと思いもよらぬ事実が待っていることでしょう。インタビューはそうこなくっちゃ。