いやー、、、昨日の夜はさんざんでした。
何がさんざんってまず、ＰＳ２なんですけど、最近なんかちっちゃいやつ出たじゃないですか？大きさ２分の１で重さ４分の１とかいうやつ。グランツーリスモ４も出ることだし、せっかくだから今持ってる大きいＰＳ２を下取りしてもらってそれに買い換えようと思ったんですよ。
箱とか説明書とかめちゃめちゃキレイにとってあって「うわーこりゃ新品同様だわ！」とか思いながら準備して、早速買い取り屋に向かいました。時間は午前１時過ぎ。
「あの頃は２万以上したし、なんだかんだで１万くらいで売れるといいな…状態もすごくいいし」期待を胸に抱いて店に入り、早速査定をしてもらったところ…
「動作確認して、動いたら5000円ですね」
なにぃいいいいいい！！！！！！！！！
ごせんえんっっっっっ！？！？！？！？！？！？！？！？！？
なんてこった。。。。。
しかも査定とかいって外箱見ただけだし、中見ろよ！！！中！！！！（泣）
確かに買ったのは三年前で型番は古いかも知れないよ。だけど三年って時間をまったく感じないとっても素晴らしい状態なの！！！！そこちょっとは評価してくれてもいいでしょうよ。。。。（泣）
5000円って。。。。
「あ、けっこうです。」
そう言ってソッコーで店を出ました。いやむしろそれしか口きけませんでした。
その後僕は結局売らなかったＰＳ２を持って、古くんと対馬くんと合流しダーツバーに行きました。
ダーツの腕磨いて楽しく遊んで帰ればいいや、と思っていたんです…最初は。古くんと対馬くんもそのつもりでした。
とりあえず３人で１ゲームやって、なかなか楽しいぞってなってきたところ、バーの方からロックンロールな雰囲気の男性がひとり、僕らの元へやってきました。彼は両手に何かを持っていました。何だろうと思ってよーく見ると、、、彼の右手にはバーボンのボトル！！左手にはショットグラス！！！ああ嫌な予感がしました。。。
「お前ら酔っぱらいに来たんだろ！！」
彼はそのバーの店長さんでした。すでに書いたとおり、楽しくダーツをやりに来たわけで、酒を飲む気なんてまったくなかったのですが、あまりにロックな店長さんのその風貌に断ることができず、、、
いただきます＆ごちそうさま。
僕らがバンドマンだということを知ると店長、やはり一杯で許してくれるはずもなく、、、２杯、３杯、４杯。。。
楽しくダーツ、のはずが一転、ぐでんぐでんの飲み会に。。。
基本的に酒に弱い古くんと対馬くんもガンガン飲まされ、４分の３ほど入っていたであろうボトルは、気づいたら空。
さすがにベロンベロンになってしまって、僕はゲロンゲロンになってしまいました。。。
トイレでぶっつぶれていると酔い覚ましか、バケツの水を三杯くらい店長さんにぶっかけられ、僕はびしょぬれで古くんに呼んでもらったタクシーに一人乗り込みました。
そのまま家に向かったのはいいのですが、いざ家の近くに着くとタクシー代が足りなくて、もうろうとした意識の中、運転手さんに手持ちを全額渡し、さんざん謝ってなんとか許してもらい、タクシーを放り出された僕はびしょ濡れで、意識もほとんど確かではなく、道ばたで何度もズッコケながらなんとか本能で自宅を探し、家に帰ることができました。
目を覚ますとなんかおでこから血が出てるわ首も痛いわで、帰り道のどこかでかなりど派手に頭をぶつけたようです。たんこぶがおでこに２つほどできてました。まさかこの年になってこぶ作るとは。。。
何だかめちゃくちゃな文章になりましたけど、それだけめちゃくちゃな夜だったんです。。。
こういうのを本当についてないって言うんですね。。。
嗚呼。。。
嗚呼。。。
何がさんざんってまず、ＰＳ２なんですけど、最近なんかちっちゃいやつ出たじゃないですか？大きさ２分の１で重さ４分の１とかいうやつ。グランツーリスモ４も出ることだし、せっかくだから今持ってる大きいＰＳ２を下取りしてもらってそれに買い換えようと思ったんですよ。
箱とか説明書とかめちゃめちゃキレイにとってあって「うわーこりゃ新品同様だわ！」とか思いながら準備して、早速買い取り屋に向かいました。時間は午前１時過ぎ。
「あの頃は２万以上したし、なんだかんだで１万くらいで売れるといいな…状態もすごくいいし」期待を胸に抱いて店に入り、早速査定をしてもらったところ…
「動作確認して、動いたら5000円ですね」
なにぃいいいいいい！！！！！！！！！
ごせんえんっっっっっ！？！？！？！？！？！？！？！？！？
なんてこった。。。。。
しかも査定とかいって外箱見ただけだし、中見ろよ！！！中！！！！（泣）
確かに買ったのは三年前で型番は古いかも知れないよ。だけど三年って時間をまったく感じないとっても素晴らしい状態なの！！！！そこちょっとは評価してくれてもいいでしょうよ。。。。（泣）
5000円って。。。。
「あ、けっこうです。」
そう言ってソッコーで店を出ました。いやむしろそれしか口きけませんでした。
その後僕は結局売らなかったＰＳ２を持って、古くんと対馬くんと合流しダーツバーに行きました。
ダーツの腕磨いて楽しく遊んで帰ればいいや、と思っていたんです…最初は。古くんと対馬くんもそのつもりでした。
とりあえず３人で１ゲームやって、なかなか楽しいぞってなってきたところ、バーの方からロックンロールな雰囲気の男性がひとり、僕らの元へやってきました。彼は両手に何かを持っていました。何だろうと思ってよーく見ると、、、彼の右手にはバーボンのボトル！！左手にはショットグラス！！！ああ嫌な予感がしました。。。
「お前ら酔っぱらいに来たんだろ！！」
彼はそのバーの店長さんでした。すでに書いたとおり、楽しくダーツをやりに来たわけで、酒を飲む気なんてまったくなかったのですが、あまりにロックな店長さんのその風貌に断ることができず、、、
いただきます＆ごちそうさま。
僕らがバンドマンだということを知ると店長、やはり一杯で許してくれるはずもなく、、、２杯、３杯、４杯。。。
楽しくダーツ、のはずが一転、ぐでんぐでんの飲み会に。。。
基本的に酒に弱い古くんと対馬くんもガンガン飲まされ、４分の３ほど入っていたであろうボトルは、気づいたら空。
さすがにベロンベロンになってしまって、僕はゲロンゲロンになってしまいました。。。
トイレでぶっつぶれていると酔い覚ましか、バケツの水を三杯くらい店長さんにぶっかけられ、僕はびしょぬれで古くんに呼んでもらったタクシーに一人乗り込みました。
そのまま家に向かったのはいいのですが、いざ家の近くに着くとタクシー代が足りなくて、もうろうとした意識の中、運転手さんに手持ちを全額渡し、さんざん謝ってなんとか許してもらい、タクシーを放り出された僕はびしょ濡れで、意識もほとんど確かではなく、道ばたで何度もズッコケながらなんとか本能で自宅を探し、家に帰ることができました。
目を覚ますとなんかおでこから血が出てるわ首も痛いわで、帰り道のどこかでかなりど派手に頭をぶつけたようです。たんこぶがおでこに２つほどできてました。まさかこの年になってこぶ作るとは。。。
何だかめちゃくちゃな文章になりましたけど、それだけめちゃくちゃな夜だったんです。。。
こういうのを本当についてないって言うんですね。。。
嗚呼。。。
嗚呼。。。