リブログ記事”何かをやろうとするとき、自分に問いかけてみる”
お金を貰っても貰わなくてもパフォーマンスに差が出ないもの。なんだろうこの言葉、よく聞く話ですよねあくまでワタシの場合ですが、、お金以上にどんな人からお願いされるかの方がパフォーマンスに差が出る気がしててプロだったらどんな人の仕事も全うに引き受けられるのかもしれないけど、この人の役に立ちたいと思えるかどうかでパフォーマンスが変わってしまうお金貰ってもやりたくない仕事のが多いお金のエネルギーじゃなくて、その人の雰囲気で見ちゃうめちゃくちゃ感覚重視。。これはワタシが誰にお支払いしたいか考えるときも同じ自分が自己投資という名のほにゃららに費やしがちだから、お金もらえるかもらえないかの話で考えてないのかもしれんどんぶり勘定だけど、なんとか生きてますwそりゃ、、ね、ある業務に対して、この対価は安い・高いと考えたりすることはワタシもあるんですが、もらえなかったらもらえないなりにどうやったら価値を発揮できるのか(発揮しているように見せるのかw)を結構マジメに考えつつ、動くだけしかないのではふわふわしているようで意外と現実的?もらえるもらえないってその人個人の問題というよりも会社のお財布事情によるところが大きいと思いますし欲しいなら、もらえるようなパフォーマンスしてみるか、スキルつけて転職するかなんかする必要あるだろうしさ・・。嘆く暇があるなら、即行動!それしかないよね・・・たぶん。お金は何かを叶えるための手段(通過点)であって、目的ではない。それを知っているからこそ、こう考えてしまうのかもしれません今学んでいる様々なことに関しては、本当に良い投資だと思っているので、回収できるだけのスキルだったりは持ちたいところじゃないと浪費になっちゃうなんか本題から思いっきりそれたような気がしなくもないですが、悔いを残さないようにやりたいと少しでも思ったら、とりあえずやってみるのが大事ってことですでは~本日のステキ画像Patrick Pascal SchaußによるPixabayからの画像