甲状腺の薬がもうすぐ切れるため、伊藤病院へ。
採血結果は、TSH値が3.18。
赤ちゃんが成長するのにホルモンを使っているため、足りなくなっているのだと考えられるそうな。
チラーヂン処方量が、これまでの75μgから100μgに増量して一ヶ月の経過観察に。
2月 TSH値 3.28 →チラーヂン 37.5μg処方
3月 TSH値 1.97 →チラーヂン 37.5μg処方
4月 TSH値 2.00 →チラーヂン 37.5μg処方
6月 TSH値 3.62 →チラーヂン 62.5μg処方
8月 TSH値 2.98 →チラーヂン 75.0μg処方
10月 TSH値 1.06 →チラーヂン 75.0μg処方
1月 TSH値 3.18 →チラーヂン 100.0μg処方
※TSHの一般的な基準値は0.2〜4.5
ただし妊活人や妊婦さんは2.5以下が望ましい
チラーヂンを服用し、値が改善した3月。
卵管造影で使われたヨードの影響が出ると思われたけれどまだ数値には表れない4月。
ヨードの影響が出てきた6月、チラーヂン処方量大幅up。
ヨードの影響がまだ残る8月、チラーヂン処方量微増。
8月の処方量で安定したので、処方量継続の10月。
妊娠6週0日で受診して、胎芽の成長でホルモン量が必要で処方量増量の1月。