D4〜D23 エストラーナテープ(卵胞ホルモン)
D18〜D23  ワンクリノン膣用ゲル(黄体ホルモン)

エストラーナテープは、4枚を2日おきに下腹部に貼る。
かぶれるという前評判の割に痒くならないぞ…と油断していた矢先のD17頃、テープの形の赤みが残った。
貼り替えたあと、お腹に残った粘着成分をちゃんと洗い落とせていなかったのが敗因かも。

ワンクリノンは、ゲルというより軟膏のようなものをアプリケーターで膣の奥に絞り出す仕組み。
出社前に薬を入れて、会社で布ナプを見ると、ほとんど出てきてしまっている感じがする。
表皮からでも吸収するかもしれないと思って、拭き取らずにそのまま履く(冷たくて不快)。
使い始めた日からじわじわと基礎体温があがっているから、いちおう効いているのだと思う。

ふかふかの内膜で、4AAの胚盤胞をお迎えするためなら、不快感だってなんのその。