今日は、4ヶ月ぶりの診察日。前回のCTで肺に気になる影が映ったこともあり、呼吸器内科にも紹介されています。

まずは、婦人科。
入るなり主治医から、
病院の都合で、外来に入れなくなり、担当を最初の女医さんに戻すとのこと。

お偉い人になられたんでしょうね。

その女医さんは、人間ドックで病気を見つけてくれた恩人で最初の主治医だ。手術をしてくれたのは、この女医さんと今の主治医だったけど、経過観察に入ってから主治医が変わった。

女医さんから、再発したらまた私が主治医に戻ります…と言われてたから、もう会いたくないですね〜〜なんて話してたけどあんぐりうさぎ
まあ、これは別の問題でしょうからてへぺろうさぎ


婦人科での内診異常なし。
マーカーは今日はわからない。

次に心配の呼吸器内科。

早速、胸部CTを撮ることに。
結果は、心配してた左肺すりガラス影は消えてた。あと、右の胸郭にあったポチっとした影もなかった大泣きうさぎ

これは、いったい何だったの?

まあ、炎症性でしょうね。大きく言えば、肺炎だったんでしょう。
とのこと。

転移とか腫瘍の可能性はないみたいだから、これで呼吸器内科は終了、とのことでした。

よかった〜〜カナヘイうさぎ

あとは、マーカーが心配だけど、

今日までの主治医に
最初の2〜3年が一番のヤマだから、あなたはそれを乗り越えてるんだから、自信持って、と言われました。

卵巣癌は、一応5年で一区切りということになるけど、それ以降も毎年診察したほうがいいよ。

とのこと。

ああ、
早くそのときが来ないかな〜〜カナヘイピスケ