假屋舞ちゃんの前世セッションうけました。
あいさつして、すぐにひとこと。
「満月が見えます。」
え?え?
月??
思いもよらない展開にアタフタ
前世のワタシは毎日毎晩月を見ていた。
独自の感覚で
月の満ち欠け、高さ、季節などから
情報を得て、
月と共に生きる人だった。
それをきいて、
胸の奥がジュワッとアツくなって
泣きそうになった
自分の中が喜んでいるのがわかった。
そして、月に呼ばれたことがあったの。
ちゃんと書いてた。
月からめちゃめちゃ愛の波動が出ていて
なんでかわかんないけど、めちゃめちゃ
満たされたのが強烈に記憶にも残っている。
そんな経験をしたのもめちゃめちゃ納得。
あれからほぼ毎日月をみている
現実的には雨の日とかは月見えないんだけど
月はある。
そして、その存在を感じることはできる
自分の感情が日々揺れ動くこと。
それは単なる自分だけの問題と思っていたけど
ふと、
「お月さま、あなたの仕業ですか?」
などと考えてみるのも楽しい。(変態)
月は毎日変わる。毎日同じはあり得ない。
小さな変化に気づくこと
瞬間の自然の美しさとの出会いが
心の栄養になるよ。
って、舞ちゃんに言われたことが、
なんだか、頭でっかちになっていた自分に
秋風のようにすーってしみました