昨日は直で給餌に行きました。
まずは葛尾村。
役場の少し先の上下の２軒。下の家で飼い主さんが秘密の場所に残してくれた行方不明になってしまった犬の写真を回収。
お礼の貼紙を書いていると背後に気配が。。。
振り返ると、初めて見る犬が(?_?)
思わず｢お前、誰やねん｣
｢お前こそ、誰やねん｣とでも言うように、我が物顔でくつろいでいます。毛が長くて暑さがツラそうです。
後から猫も２匹出てきました。
上の家は飼い主さんがちょうど帰宅中でした。
１匹は飼い犬で１匹は野良だそうです。
｢心配して何度も来てくれているなら保護してもらった方が良いかもしれないないなぁ｣
こんな時、保護手段のない俺は無力です。｢にゃんだーガードさんに相談してみて下さい｣と伝えました。
｢若いんだから、マスクぐらいせねばダメだよぉ｣と、高性能のマスクをいただきました。
５月からずっと通っている係留犬２頭の家へ。
写真の２頭が影も形もありません。犬小屋も餌皿も無くなっていたので、きっと飼い主さんが連れていったのでしょう(^O^)
次は先週初めて行った、風越。ここでも飼い主さんと会えました。
夜間は ほぼ毎日帰ってきているそうです。そして４頭のうち１頭は隣の家からの預かり犬だそうです。｢飼い犬は連れて避難したいが、預かり犬はどこかで受け入れてもらえないか。。。｣との事。にゃんだーガードさんの連絡先を伝えました。
今日は時間に余裕があるので、飯舘村に初めて行ってみました。
俺もミーハー。ももさんと同じです（笑）
途中の電光掲示板では３１℃！(汗)
猫っ子ひとり歩いてません。
１時間半くらい車を流してみましたが、見つけたのは放浪犬１頭のみでした。
葛尾村への帰り道、峠の途中の部落に寄り道してみました。大型犬と一緒の男性と遭遇。
男性｢どちらから来ましたか？何をされてるんですか？｣
俺｢千葉県から来ました。給餌をして回っています。｣
男性｢どうも、ご苦労様です、この犬はうちの犬なんで大丈夫です｣
男性の目つきは終始怖いまま。警察の職務質問より百倍怖かったです。
空き巣被害で住民の方もそうとうピリピリしてる様子。
葛尾村へ戻り、猫屋敷へ。カビたフードの大掃除。先週昼食をいただいたお礼を貼紙してきました。
飼い主さんがやっていたように、｢くぅちゃん、くぅちゃん｣と呼ぶと、すり寄ってきて甘えた声で鳴きます。
期待させてゴメンね、くぅちゃん。俺、昔のトラウマで猫はさわれないの。また ももさんが来て可愛がってくれるからさ。。。などと書いてみる（笑）
399号を南下し、川内村へ。やはり動物は歩いていない。
ふと、悪魔の囁きが。
｢You、山越えて楢葉に行っちゃいなよ｣
くねくね道を上ったり下ったり。。。途中から砂利道になったり。。。引き返そうか？いや、男は１度決めたら行くしかないのです！(道が狭くてＵターン出来なかったとも言う)
ようやく広い道へ。
標識には399(-.-;)
意味ねぇぇぇ！
結局、川内村では野うさぎを見ただけ。
楢葉、広野は諦めて帰宅となりました。
今日は昼から ひとりで留守番だった愛犬｢にこ｣
毎回恒例の｢くんくんタイム｣
｢毎週毎週あたしを置いて どこ行ってるのよぉー。あ、別の女の匂いがする！ え？男の匂いも？まさかご主人、そっちの趣味も。。。？｣
と言っているかは定かではありませんが。
給餌ポイントを教えてくださるかた、よかったら連絡ください。
まずは葛尾村。
役場の少し先の上下の２軒。下の家で飼い主さんが秘密の場所に残してくれた行方不明になってしまった犬の写真を回収。
お礼の貼紙を書いていると背後に気配が。。。
振り返ると、初めて見る犬が(?_?)
思わず｢お前、誰やねん｣
｢お前こそ、誰やねん｣とでも言うように、我が物顔でくつろいでいます。毛が長くて暑さがツラそうです。
後から猫も２匹出てきました。
上の家は飼い主さんがちょうど帰宅中でした。
１匹は飼い犬で１匹は野良だそうです。
｢心配して何度も来てくれているなら保護してもらった方が良いかもしれないないなぁ｣
こんな時、保護手段のない俺は無力です。｢にゃんだーガードさんに相談してみて下さい｣と伝えました。
｢若いんだから、マスクぐらいせねばダメだよぉ｣と、高性能のマスクをいただきました。
５月からずっと通っている係留犬２頭の家へ。
写真の２頭が影も形もありません。犬小屋も餌皿も無くなっていたので、きっと飼い主さんが連れていったのでしょう(^O^)
次は先週初めて行った、風越。ここでも飼い主さんと会えました。
夜間は ほぼ毎日帰ってきているそうです。そして４頭のうち１頭は隣の家からの預かり犬だそうです。｢飼い犬は連れて避難したいが、預かり犬はどこかで受け入れてもらえないか。。。｣との事。にゃんだーガードさんの連絡先を伝えました。
今日は時間に余裕があるので、飯舘村に初めて行ってみました。
俺もミーハー。ももさんと同じです（笑）
途中の電光掲示板では３１℃！(汗)
猫っ子ひとり歩いてません。
１時間半くらい車を流してみましたが、見つけたのは放浪犬１頭のみでした。
葛尾村への帰り道、峠の途中の部落に寄り道してみました。大型犬と一緒の男性と遭遇。
男性｢どちらから来ましたか？何をされてるんですか？｣
俺｢千葉県から来ました。給餌をして回っています。｣
男性｢どうも、ご苦労様です、この犬はうちの犬なんで大丈夫です｣
男性の目つきは終始怖いまま。警察の職務質問より百倍怖かったです。
空き巣被害で住民の方もそうとうピリピリしてる様子。
葛尾村へ戻り、猫屋敷へ。カビたフードの大掃除。先週昼食をいただいたお礼を貼紙してきました。
飼い主さんがやっていたように、｢くぅちゃん、くぅちゃん｣と呼ぶと、すり寄ってきて甘えた声で鳴きます。
期待させてゴメンね、くぅちゃん。俺、昔のトラウマで猫はさわれないの。また ももさんが来て可愛がってくれるからさ。。。などと書いてみる（笑）
399号を南下し、川内村へ。やはり動物は歩いていない。
ふと、悪魔の囁きが。
｢You、山越えて楢葉に行っちゃいなよ｣
くねくね道を上ったり下ったり。。。途中から砂利道になったり。。。引き返そうか？いや、男は１度決めたら行くしかないのです！(道が狭くてＵターン出来なかったとも言う)
ようやく広い道へ。
標識には399(-.-;)
意味ねぇぇぇ！
結局、川内村では野うさぎを見ただけ。
楢葉、広野は諦めて帰宅となりました。
今日は昼から ひとりで留守番だった愛犬｢にこ｣
毎回恒例の｢くんくんタイム｣
｢毎週毎週あたしを置いて どこ行ってるのよぉー。あ、別の女の匂いがする！ え？男の匂いも？まさかご主人、そっちの趣味も。。。？｣
と言っているかは定かではありませんが。
給餌ポイントを教えてくださるかた、よかったら連絡ください。