Z級映画のツボ -6ページ目

Z級映画のツボ

 
マニアックな映画紹介、笑えない川柳やコレクションなどを公開しています!

動画配信サービスのGYAO!が、本日をもってサービス終了となりました。

長い年月、様々な映画を楽しませてもらいました。

視聴者に「CMが多すぎる!」だの、「ゴミ映画」などと叩かれもしましたが、個性的なラインナップで画期的な配信サービスだったと思います。
無料なのでCMが多いのは仕方がありませんし、何をもってゴミと呼ぶかは人それぞれでしょう。

GYAO!には実験的な、「よくこんな映画掘り出したな!」と驚かされるものが、たくさんありました。
無料だからこそ、映画のすそ野の広がりを堪能することができました。

私はアイデア重視で映画を見るので、たいへん楽しませていただきました!


GYAO!を運営するZホールディングスは、配信サービス終了の理由について、「成長が続く縦型ショート動画サービスの市場において、傘下のLINE株式会社が持つ『LINE VOOM』の強化を図るべく、動画領域のグループ経営資源などを集中するため」としています。

年間60億の赤字が出ていたみたいなので、やむを得ない決断でした。
映画のような視聴に時間のかかるエンタメではなく、スマホに合わせた短い動画への方向転換なのでしょう。

こんな贅沢な配信サービスを長年提供してくれたGYAO!、本当にありがとう!

 

 

監督:ブランドン・クローネンバーグ
出演者:アンドレア・ライズボロー、ジェニファー・ジェイソン・リー、クリストファー・アボット、ロッシフ・サザーランド、ゲージ・グラハム=バスノットほか

鬼才デビッド・クローネンバーグを父に持つ、ブランドン・クローネンバーグ監督の2作目です。
前作の『アンチヴァイラル(2013)』よりわかりやすい内容だと思いました。
ただし、ゴア描写によりR18指定となっております。グロ注意です!

主人公のタシャは、他人の意識を乗っ取って殺しを行うエージェント。
なんじゃそりゃ!な職業ですが、「遠隔殺人システム」を利用するなんてうまいこと考えましたね!
自分の手を汚さず、遠隔操作で殺しを行えるわけです。

そんなタシャに、資産家のジョン・パースとその娘を殺害するミッションが与えられます。
彼女はジョンに近づくために、娘のフィアンセであるコリンの意識を乗っ取ります。
しかし、途中でコリンの意識が覚醒し、自殺させるのに抵抗されて制御不能状態になります。

ポゼッサーというタイトルの意味ですが、「所有者」です。
コリンの頭の中で、自分を殺しにかかる侵入者であるタシャと肉体の所有権巡って争うわけです。

最終的には、ターゲットとなったコリンが自殺することで、タシャは自分の身体に意識を戻すことができますが、なかなか戻れない・・・。

ところでタシャには、元夫のマイケルと息子のアイラがいます。
タシャの意識が共存状態のコリンは、二人の元に向かいます。

また、コリンの身体から離脱できずに苦しむタシャを救うため、上司のガーダーが息子のアイラの意識を乗っ取ってサポート。
タシャがどーしてこの仕事をしているのか?、所属している暗殺企業の目的などは不明のままです。
このへんの説明不足で賛否両論分かれそうですけど、私はグダグダ背景を説明するよりいいと思いました。


生前はクローネンバーグ監督が大好きでしたが、息子の方がより知的な印象です。CGを一切使用しないという独自のこだわりで、独特の作品に仕上げています。
トンデモ度はまだまだ、おとっつあんにかないませんけど、父譲りのセンスを受け継いでおり、今後が楽しみです!

 



監督・脚本:ブランドン・クローネンバーグ
出演:ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、 サラ・ガドン、マルコム・マクダウェル、ダグラス・スミスほか

最近のクローネンバーグ監督には、一時期のキテレツさがなく、残念に思っていましたが、彼の息子がデビュー!

いやー、血は争えませんね!鬼才クローネンバーグの濃いDNAを感じます。


舞台は近未来。セレブのウイルスが飛ぶように売れて、マニアに注射するという奇妙なビジネスが流行っている。

セレブの細胞を培養した肉まで売られてます。ウイルス商売にむらがる人々を描いた話です。


「感染後、ウイルスはお客様の身体の中で、一生~生き続けます」

有名人と同じウイルスに感染したい!お客様は、イっちゃってる方々だ。

「チクッとしますよー」注射技師のシドは、クリニックでマニアにウイルスを提供。

「約2週間で発症します。お楽しみに~」


「御社が販売しているのは、培養した病原体だという批判に対して反論はありますか?」

そんなもの、売っちゃいかんだろう(大笑い!)

ある日。ハンナ・ガイストという絶大な人気を誇るセレブが、中国で原因不明のウイルスに感染する。

彼女の血液を自分に注射したことから、シドも感染。

「君は今、彼女と死を分かちあっている。これ以上の絆はない」

ホワイトを基調とした画面に、顔色の悪いこの主人公がピッタリ。

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全編ハイセンスな映像で、下ネタまで高尚なニオイがします。

病気をテーマにしていながら、画像はどこまでもアーティスティック。

変態を扱い、キモチワルイんだけど、どこか高尚という親父の芸を受け継いでいます。

さらに、親子ともに サラ・ガドンという同じ女優を起用しています。

と、ここまでホメているのは、クローネンバーグのブランドがあるからかもしれない。

無名の新人監督だったら、こんなに手放しでホメていないんだろうなと。次回作を期待します。ヒツジ

あなたは商品を買った時、必ず「取扱説明書」に目を通すタイプですか?
私のまわりには「読まない」と言い切る機械オンチが少なくありません。

PL法(製造物責任法)が施工されてから、商品に関する使用上の注意はますます詳細になってきました。
たいていの商品には、懇切丁寧に「人体に使用しないでください」などと書かれています。

また、少々ヒステリックぎみに「使用目的以外のご使用はなさらないでください!」などのことわり書きがありますが、それでもメーカーの「お客様相談室」には、たくさんのクレームが舞いこむそうです。
 

多くの人は、商品を買ったら思いつく限りの「その他の使い道」を試して、予想外の事故を起こすのでしょう(笑)

 

 

音楽の授業で、「ピアノ(弱く)」「メゾフォルテ(だんだん強く)」ぐらいは記憶にありますが、発想記号がこんなにあるなんて思ってもみませんでした。

たとえば、オーケストラ内で・・・昨夜夫婦ゲンカをしてキゲンの悪いバイオリニストと、先週宝クジを当てたピアニストとでは、同じ気分で演奏するには無理があります。

もしかしたら、「これぐらい細かく決めておかないと、音がそろわない」のかもしれませんね(笑)

 

 

 

バレンタインの結果が分かれそうなホワイトデーですけど、
悲しい結末を示すかのような花言葉があります・・・。

 

 

 

今回は、全国名物カルタの「中部編」です。
ご当地ゆるキャラも、紹介します。

あなたのお住まいの地域の名物を教えてください!

 

 

 

毎年、ふるさと納税でもらえる豪華な返礼品が話題にのぼりますが、
一風変わった返礼品を贈ってくれる自治体があります。

また、返礼品だけでなく、その自治体独自のものも!
「〇〇体験」や権利ものなど様々なので、話のネタになりそうです(笑)

 

 

 

ペットを飼っていると、すごく人間くさく見えることがあります。
彼らは、何を考えているのでしょうか?

ペットのきもちを探ってみました!

 

 

 

スーパーのポールにつながれているワンコが、目で必死に何かを訴えかけてきます。
思わず、「私に言いたいことがあるの?」

彼らのきもちを代弁してみました!