監督:ダンカン・ジョーンズ
出演:ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ベラ・ファーミガ
コルター・スティーヴンス大尉(ジェイク・ギレンホール)が目覚めたのは列車の中。
目の前の席に、クリスティーナという女性(ミシェル・モナハン)が座っていて、自分に話しかけてきます。
しかし、コルターはこの女性を知らない・・・。
列車の中にある鏡を見ると、見知らぬ男が映っていて、持っていたのはショーン・フェントレスの身分証。
お決まりの「私は誰!?」、「ここはどこ!?」状態ですね。
その後、列車は爆破!乗客は全員死亡。
コルターが、次に意識を取り戻したのは薄暗い密閉された空間で、モニターには彼の上官のグッドウィン大尉(ベラ・ファーミガ)が映っています。
列車の爆発事故について質問されますが、この時点ではまだ状況が飲み込めず・・・。
列車の爆破が朝7時48分に起こっていることから、コルターのミッションは乗客であるショーンとなって車内を捜査し、爆弾魔を特定することだと告げられます。
再び列車に戻ったコルターは、車内を調べるうちに少しずつ状況を理解していきます。
コルターが繰り返し列車に戻ることができたのは、ラトレッジ博士が開発中の「ソースコード」という特殊プログラムによるもので、コルターの意識は列車の中のショーンの身体とリンクし、彼が死亡するまでの8分間を繰り返し体験できます。
コルターはクリスティーナに好意を寄せるようになり、彼女を救うために爆弾犯を探し出そうと、8分間のミッションを繰り返すことなるというお話です。
この映画は、「映画通ほどダマされる」として宣伝されています。いや~、見事にダマされました(笑)
しかし、このラストはありかなしか!?で言えば、「なし」でしょう。
パラレルワールドとして描かれており、見る人の賛否が分かれる映画となっています。
ちなみに、ダンカン・ジョーンズ監督は、デビッド・ボウイの息子さんだそうです。
お父さんには、ぜんっぜん似ておりません!
