
監督:ティモ・ヴオレンソラ 脚本:ヨハンナ・シニサロ、マイケル・カレスニコ
出演:ユリア・ディーツェ、ゲッツ・オットー、クリストファー・カービー、ペータ・サージェント、ウド・キア
1945年のドイツ崩壊のときに、ナチスは極秘で開発した宇宙ロケットで月へと脱出し、地球侵略の機会を狙っていた!というバカ映画です。
故国ドイツへ、いつの日か帰らん!
音楽がいちいち物々しくていい感じです(笑)
有人月面着陸プロジェクトによって月に送り込まれた黒人モデルのジェームズ・ワシントンは、到着早々ナチスの親衛隊に拉致されてしまいます。
月面なのに軍服を着ており、サイドカーで走っている・・・というツッコミどころ満載ですが、そんなつまらないツッコミはなしで!
「ジーク・ハイル!月面青年団伍長、レナーテ・リヒター様!」
地球学者レナーテ・リヒターは、婚約者の将校クラウス・アドラーと共に、地球侵略のための調査に出かけます。
ジェームズは、狂った科学者によってなぜか白人(アーリア人)にされてしまい、二人の案内役となります。
ところで、ナチスの総統コーツフライシュ役でウド・キアが出演しています。
ウド・キアって、『悪魔のはらわた』や『処女の生血』に出てたおじさん!
まだ生きてたんだ~!いくつなんだろ~!と思って調べたら71歳。意外に若いな~、100歳超えだったらウケたのに~!
アドラー将校はウド・キア総統を裏切って、アメリカの大統領と手を組もうと画策。
アドラー将校の裏切りを知った総統は、最終兵器である神々の黄昏号を使って地球侵略を決行!
それに対抗するのは、アメリカ宇宙軍指揮官に任命されたヴィヴィアン・ワグナーが密かに作った宇宙戦艦ジョージ・W・ブッシュ号!
かくして宇宙戦争が勃発します!
