赤んぼ少女(2008) | Z級映画のツボ

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  赤んぼ少女






監督:山口雄大/原作:楳図かずお

主演:水沢奈子、斎藤工、野口五郎、浅野温子、生田悦子




原作は、楳図かずおの恐怖漫画『赤んぼ少女』




15年前に生き別れになった両親(野口五郎&浅野温子)に、引き取られることになった南条葉子。


養護園の職員の吉村さんに付き添われて、南条家へ。




「家族がそろった!」と大喜びのお父さん。


「キレイな、かわいい手」と言って、葉子の手にほおずりする母。

お母さん、イっちゃってますブタ




家政婦役の生田さん、こんな人が家にいたら怖いよブタネコ




また、ラスト近くに小道具として“ギロチン”が出てきますが、

ギロチンのある家って・・・




天井裏の排気口から葉子を見つめるタマミちゃん(コワッ!)


ネズミを寝ている葉子に落として嫌がらせするタマミちゃん。




「この家には何かがいます!」おびえる葉子。




自分のことを忌み嫌う父親が、かわいらしい葉子に優しく接するのを見て、タマミちゃんがねたむのは無理がないと思います。




タマミちゃんを見た感想は、こういう顔のおっさん、どこかで見たなぁ・・・と




タマミちゃんは普段、仏壇の裏の隠し部屋にひそんでいます。




お母さんは、タマミちゃんのしわだらけの手をなでて、「タマミちゃんのかわいいお手々」




タマミちゃんの焼けただれた顔をふいて、「汚れたお顔。でも、この汚れ・・・落ちないわね」




母の愛は偉大です!




葉子に母は、「あの子は寂しがりやだから、仲良しになってあげてね」





「一緒にかくれんぼしてあげてね」





「タマミは限度を知らないときがあるけど、仕方ないわよね。

 まだ何もわからない赤ちゃんなんだもの」





「あの子は、天使みたいな子なの。天使は年をとらないのよ」




いや~、どう見ても“悪魔の赤ん坊”でしょう。




タマミちゃんは宙を飛んで噛みつきますから、危険外来生物にも匹敵します!




ネズミをつかまえるタマミちゃん、犬を襲うタマミちゃんわんわん




タマミちゃんのアクロバティックな数々のワザ、必見!