催眠(1999) | Z級映画のツボ

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監督:落合正幸/原作:松岡圭祐『催眠』
主演:稲垣吾郎、菅野美穂、宇津井健、大杉漣、升毅

 

足が折れるまで全力で走り続けた陸上選手とか、結婚式で自らの首を絞めて窒息した新郎とか、

都内各所で奇妙な変死事件が続発。

 

自殺のようにも見えるこれらの事件でしたが、彼らは皆「緑の猿」という言葉を残しており、

櫻井刑事(宇津井健)は、心理カウンセラーの嵯峨(稲垣吾郎)に協力を求めます。

 

嵯峨は、事件は催眠術による暗示によるものではないかと疑います。

テレビで見かけた催眠ショーに出演していた女性が、「緑の猿」とつぶやくのを聞いて、会いに出かける2人。


キイナ絶好調の菅野美穂が怪演!

多重人格の話ですが、菅野美穂の中に潜む4つの人格の中には宇宙人が!

「ワタシハ ユウコウテキナ ウチュウジンデス!」

 

菅野美穂は精神病院に入院していたことがあり、
“ネズミ”と呼ばれるソーシャルワーカーが、精神を患う菅野美穂からさまざまな人格を引き出し、とんでもない人格が出てきてしまった・・・という話です。

 

稲垣吾郎も催眠にかかってしまうわけですが、他の人とは暗示が違うというのがツボ。

 

2人がつきあっていた時期の映画らしく、ラブラブ状態が画面から垣間見えますラブラブ

10年後の今、菅野美穂はこの映画をどんな気持ちで観るんでしょうかヒツジ