- 監督:落合正幸/原作:松岡圭祐『催眠』
主演:稲垣吾郎、菅野美穂、宇津井健、大杉漣、升毅
足が折れるまで全力で走り続けた陸上選手とか、結婚式で自らの首を絞めて窒息した新郎とか、
都内各所で奇妙な変死事件が続発。
自殺のようにも見えるこれらの事件でしたが、彼らは皆「緑の猿」という言葉を残しており、
櫻井刑事(宇津井健)は、心理カウンセラーの嵯峨(稲垣吾郎)に協力を求めます。
嵯峨は、事件は催眠術による暗示によるものではないかと疑います。
テレビで見かけた催眠ショーに出演していた女性が、「緑の猿」とつぶやくのを聞いて、会いに出かける2人。
キイナ絶好調の菅野美穂が怪演!
多重人格の話ですが、菅野美穂の中に潜む4つの人格の中には宇宙人が!
「ワタシハ ユウコウテキナ ウチュウジンデス!」
菅野美穂は精神病院に入院していたことがあり、
“ネズミ”と呼ばれるソーシャルワーカーが、精神を患う菅野美穂からさまざまな人格を引き出し、とんでもない人格が出てきてしまった・・・という話です。
稲垣吾郎も催眠にかかってしまうわけですが、他の人とは暗示が違うというのがツボ。
2人がつきあっていた時期の映画らしく、ラブラブ状態が画面から垣間見えます![]()
10年後の今、菅野美穂はこの映画をどんな気持ちで観るんでしょうか![]()
