ヴァンパイア侍(2005) | Z級映画のツボ

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監督:ジェフ・センタウリ
出演:ショナ・ジェイソン、エイドリアン・ズメッド、オーランド・エストラーダ、アンドレ・マッコイ

 

アイ・ラブ・日本!アメリカンの珍解釈ヴァンパイアものである。

 

武家の娘シラはヴァンパイア・ニンジャに襲われるものの、ヴァンパイアの血が全身に回る前に切腹し、

ヴァンパイアと人間の両方の血を持つヴァンパイア・ハーフとして蘇る。

ヒロインが武家の娘どころか、ブルースの女王みたいなルックスなのが残念あせる
ジャケットのイラストを見て購入したお客様は怒っちゃうでしょうむかっ

 

時は流れ、400年後――

 

おでこに、日の丸ではなく“日の出”のハチマキをした師匠が、
「ヴァンパイアを倒すためには、剣術を習得せねばならん」ってことで、
仙台で鍛造された刀を渡され、シラは剣の修行をさせられます。

「一振りで、ヴァンパイアが殺せる唯一の剣」だそーである。


シラは、ヴァンパイアが集まるナイトクラブの「ストリッパー募集!」を見て潜入。

シラ側の“武家”に対抗してか、敵は“騎士”の格好。

刀同士がぶつかる音が、チンカン音譜とやけに軽いのが気になる。


マッチョな恋人は殺され、シラは敵の首領クリストフに捕らえられてしまう。

古来から伝わる「キタノの書」という預言書によれば、選ばれし者とはシラのことで、

クリストフはシラに子供を産ませ、日光を浴びても死なない新種族の吸血鬼“デイウォーカー”を

生み出そうとする。


受精卵を注射器で取り出す驚きのシーンや、

ヴァンパイア軍団に、日光を浴びても平気な衣装を配るなどやりたい放題

テキトーさに節操のない『ヴァンパイア侍』でありましたペンギン