監督:フィリップ・カウフマン/原作:ジャック・フィニイ『盗まれた街』
出演:ドナルド・サザーランド、ブルック・アダムス、レナード・ニモイ、ジェフ・ゴールドブラムほか
ブルック・アダムスの恋人の様子がおかしい・・・
そこで、ブルック・アダムスは同僚のドナルド・サザーランドに相談します。
同様に、近所のクリーニング屋の女房も別人のようだと、クリーニング屋のおやじは言う。これは・・・
『火山灰風呂』を経営するジェフ・ゴールドブラムのところにも、ジェフ・ゴールドブラムそっくりの何かが誕生
笑っちゃうのは、人面犬の登場シーンに流れるカントリー調の音楽。
あれは、犬の体にコピーされちゃった・・・ってこと?!
宇宙の絶滅した星から、太陽風に乗って寄生植物がやってくるという話です。
ドナルド・サザーランドが庭でうとうとしていると、どこからともなく植物のツルがスルスルと伸びてきて・・・
巨大な花からヌルヌルネバネバの複製人間が生まれます![]()
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ここまでなら、他の侵略ものと一緒ですが、
この作品が違っているのは、
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すでに複製人間になっている精神科医のレナード・ニモイが、
「何もかも同じだ。心も記憶も吸収されて、すべて無傷で残る」と解説。
「我々には、憎悪も愛も必要ない」
「固定観念は捨てろ。新しい生命体に進化するんだ」
彼らは集団でゾロゾロと行動します。
たぶん、地震とかに遭ったとしてもパニックにならないんだと思う。
一般的な侵略ものって、(意図的に?!)凶暴な生物に描かれてますが、
もしも人類より知的で高等な生命体だったとしたら?!
国民ほったらかしで戦争してる国なんかは、こういう生物に乗っ取られると平和になったりして![]()
