本で見たことがある。迷いがある時、人はどっちの道を選んだとしても、後悔をするものだと。

命の危機に対応するために脳がネガティブを記憶し、ネガティブに反応しやすいから。

AとB Aを選んだ時に何かネガティブがあると、「あ~、Bを選んどけば良かったかな。」

みたいな具合。はたして、これからの時代もそうなのか??

先進国は昔の様に命の危機はほぼ無くなった。ということは脳の進化も過渡期を迎えているのではないだろうか?

ネガティブではなく、ポジティブを蓄積していけるような脳になるのではないだろうか?

なので、選択の際は頭であれこれと悩む(リスク、ネガティブ)でなくて、心を望む方(わくわく、ポジティブ)を優先した方が良いと思う。

なお、今、人類自体も過渡期に入っています。今も、大分と雰囲気が変わってきましたが、4月以降ではさらに私たちが望む

『全世界を幸福に』していくんだという熱く、強い想いを持った人たちが絆で結ばれていくようになります。

多くの人は利他を多く持って、周りを幸せにしたいと望む人だと私は認識しています。人類の悩みの数が多いことがその証明です。

こんな大それたことを言って、実際にしている人たちは余りいない。

そこにわくわく出来る人たち。がむしゃらに皆で支え合って、ついていきたいと思う人たち。

そういう、人ならば、楽しく生きれる世界になるのではないかなと思います。

追伸:裏話の悪い例はこんな具合。

【何もしない人】が「世界はどうなるんだろうね??」って噂をしている。

その人は世界に【不安をあおる事】しかしていないことを気づかないといけない。

本気で心配をするならば、行動を起こすはず。

そもそも、何もしないことはない??自分の不安を周りにまき散らしているだけ。

基本的に周りに語ってOKなのは、自分自身のこと、自分がしんどいと思う事を語り、それを支えてもらう。

その恩返しに自分と向き合って、成長して、恩返し出来るようになるならOK。

ただの愚痴になるなら控えめに。

そして、自分じゃない他のこと(例=世界はどうなるんだろうね?)は本気でそれを何とかしたいと思っているならば、

語って、相談して、変えていけばいい。変えていく覚悟も無いのに言うのは、本気でやっている人たちに失礼だと気づきましょう。

最後に到知に書いてあった。感情は素粒子で振動となって、伝播していくと。

悪い意識の人の周りには悪い意識が伝播してそのような人たちが集まり周りの世界を形成する。

自分の想い一つで世界は変わります。

私たちは強く、強く、戦争の無い、世界中の人たちが笑顔で手をつなぎあう未来を創ります。

目の前にいる、とてつもなく可愛い子ども達のためにお力をお貸しください(*^^)v