いいねがついた。多分、みつろうさん?そこで、さらに思う。
稲森さんの言葉。「願いを叶えるためには、本当にそこを一生懸命に念じる。熱意を持って考え続ける。」と、さらにみつろうさんの最近のブログを思い出す。平和を願うのは、自分が平和じゃないから?

私は絶対的な悪的な人と命をかけた問答の末に善も悪もないことを知った。(ひろのぶさんの正義の反対はもう1つの正義とは違う意味合いの)

死神も神で、殺されることにも感謝出来る世界。すべての理が分かる究極の幸せの世界。

完全な内なる平和の世界を築く私と、一方で平和を望む私と、みつろうさんのブログコメントで内の世界と外の世界を想うことの違いについて考えていたが、さらに答えが近づいた。

想像の世界かと。想像の世界では自分の内なる世界とは別のもう1つの世界をそこに創造するから、何かを思ったら、自分のそうでない世界もそうなるという法則から離れられるのではないだろうか?

※話の繋がりが分からない人はみつろうさんのブログのユニバで幸せを考える人の記事を読んでください。