レディースデーで1000円だったのと、時間が丁度合ったので
映画「くちづけ」を見て来ました。
http://www.kuchizuke-movie.com/#backtop

結末はネットで調べてから行ったので、衝撃はありませんでしたが
私的に一番キツかったのは「きょうだい児の婚約解消」でした。
思いっきりaiの将来に見えました。

aiにはそもそも、そんなことで婚約解消になるような相手(とその家族)を
選ばない「目」が自然と養われることを祈るばかりです。

その後、そのきょうだい児は、当事者である兄をホームから引き取って
兄妹二人で一緒に暮らすことを決心します。
兄妹にはもう両親が居ないので、そうなった訳ですが
私は長生きしたいな~aiとryuの為にも、と強く思いました。

ダンナも私も「aiには、ryuのハンディも関係無い人生を歩んで欲しい」
と常々思っているのですが
aiがどう生きるか(弟に寄り添うかそうでないか)はai自身が決めれば良いことであって
わざわざaiとryuを引き離そうとする必要も無いのかな、と少し思えてきました。

映画「海洋天童」では、親子で住めるグループホームを「終の棲家」とし
親亡き後も、当事者である子供は限り無く「環境の変化」が少ない形で
残りの人生を生きていく、という展開でした。
私はそれを見て「よし!私もそうしよう!」と決めたのでした。
(既にダンナが居ないことになっているけど^^;)

しかし「くちづけ」ではその「ホーム」が閉鎖という事態に直面し
余命短い親は、次の行き先を見つける時間も無く
追い詰められて子供を殺めてしまいました。。。
その展開は、とても辛かったです。
先の事を色々考えを巡らせることは、私は苦手なのですが
最後まで家族みんなが幸せに生きられるように
当たり前ですが、日々を大切にしていきたいな~と思いました。