あなたは1日のうちに、何度「めんどくさい」と思うことがあるでしょうか。
家事、勉強、仕事、入浴、髪を乾かす、コーヒーメーカーを洗う、、、、。
あとにつれて個人的な意見になっていることは置いといて、他にもいろいろあるだろう。
そんな「めんどくさい」が私たちの人生を決めている気がしてきた。
例えば、法律家になりたいと思った人が、「今更もう無理だ」と思うのは
「今から法律の勉強に取り組むのはめんどくさい」の間違いだ。
アパレルを経営してみたいと思う人が、「自分なんかが有名になれるわけがない」
と何も行動を移さずにいるのも、「めんどくさい」からである。
他にもある。
確定申告をして得られる数万円を「税務署に行くのがめんどくさい」という理由で諦めたりすることさえある。
また、出席さえすれば単位がもらえる授業を「朝起きるのがめんどくさい」という理由で落単したりする。
いい企業に行きたいが、「自己分析やインターンがめんどくさい」という理由で時期を逃したりする。
環境が良くないバイト先を、「新しくバイトを探すのがめんどくさい」という理由で結局何年も働き続けたりする人もいる。
体に悪いとわかっていながら、「料理を作るのがめんどくさい」という理由でカップラーメンを食べ続け、命の危機に瀕した人さえもいる。
今の例からもわかるように、”人生”や”お金”さらには”命”ですらも「めんどくさい」という理由で手放してしまうことがある。
あなたが今、本当にやりたいことができていないのならば、
その理由が「めんどくさい」という理由ではないかどうか自問してみてほしい。
「やってみたけどできなかった」ならばそれでよい。しかし、そう言える人は少ないだろう。
そうは言っても、この「めんどくさい」というのはかなりの強敵であることの知っておかなければならない。
だから、なんとなく気持ちが軽い日に「めんどくさいけどやってみるか」という気持ちになるような瞬間があれば、
その瞬間を逃してはダメだ。
それがこの記事を読んだあとなのか、やりたい職業のプロフェッショナル仕事の流儀を見たあとなのかはわからないが、
手強い「めんどくさい」に勝てる、珍しい瞬間なのだから。