哺乳類なら基本的な構造(脳、内臓等)は同じで、脳の中では電気信号、身体の中は生体電流が流れてます。
ですから電磁波の影響で体調を崩すワンちゃん、ネコちゃんも多くいると思われます。
家の中で飼っている動物は、家族のいない留守番中に常に電磁波に晒されている可能性が高くあります。
ナゼだと思いますか?
それはWi-Fiです。
留守の間大抵のペットたちは寝ています。
Wi-Fiは家の中はどこでも受信できますよね。ですからどこにいても影響は受けているはずです。
でも防衛策はあります。
それは…、Wi-Fiのルーターのプラグをコンセントから抜くだけ!
これは人に対する影響にも当てはまりますから、インターネットなどを利用しない就寝中もプラグを抜くことをお勧めします。
通電させる時間をセットできる機能の付いたタイマーも安く売ってますよ。
避けられることは避けて、家族みんなの健康を守りましょう!
ごしんじょう療法師が施術するポジストリー
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