トランペットもヴォーカルも凄く良いイタリア系のミュージシャン、Louis Prima が大好きで

ベストの3枚組みを持っている。ベスト版に入っていない曲が欲しくて、中古CD屋を漁りに行ってみた。

ジャズのコーナーで色々と探してみたけど、残念ながら1枚も置いてなかった。

でも、ラッキーなことに同じくジャズトランペッターで歌もいける Chet Baker のCDが¥1000で

置いてあった。迷わず手に持って他にも良いのが無いか見て回った。






その日は、店の中でも俺好みのジャズが流れていた。

曲が変わって、聴き憶えのある懐かしいメロディーが流れ始めた。

名曲、Memories of You だ。

20年以上前、中学生になったばかりの頃にラジオでエアチェックしたものを

カセットテープで聞いていた曲だった。

当時、誰が演奏しているかも知らないまま、何度も何度も聴いていた曲だ。

その後もずっと気になっていた曲で、探しても誰の演奏なのかは未だに知らなかった。

迷わずレジへ直行。

レジのカウンターには 『Now Playing』 と書かれたタグの下に1枚のCDが置いてある。




『すみません、今かかっているCDって売り物ですか?』

『はい、¥1050ですよ。コレ良いですよねぇ。』

『これも一緒に買います!』





ってな感じで、Clifford Brown というアメリカのプレーヤーのCDと出会うことが出来た。

1955年のレコーディングのもので、ストリングスとトランペットの凄く良いジャズCDだ。

後で調べたら、彼は1956年に自動車事故で亡くなったらしい。しかも25歳で・・・。

良いミュージシャンは何故早死にするんかなぁ。

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【Clifford Brown With Strings】


1. Yesterdays  
2. Laura  
3. What's New?  
4. Blue Moon  
5. Can't Help Lovin' Dat Man 
6. Embraceable You  
7. Willow Weep for Me  
8. Memories of You  
9. Smoke Gets in Your Eyes 
10. Portrait of Jenny  
11. Where or When  
12. Stardust