ガソリンが高くて、スタンドに行くのがイヤになる。
でも、俺の車が動かなくても大して困ることは無い。
灯油が高くて、北海道の人たちは本当に大変らしい。
少しでも暖かい冬になればいいのに・・・・。
暖房のことを考えていて、薪ストーブを思い出した。
アメリカの友人宅は、薪のストーブ一つで家中がポカポカだった。
外がマイナス10℃でも、家の中は半袖で大丈夫だった。
近所の家も殆どが薪ストーブや暖炉で、どこの家にも煙突がある。
冬になると、トラックに乗って親戚の所有する山へ行く。
そこでチェーンソーを使って木を切る。
切った木をさらに50cm程の長さに切る。
トラック一杯に薪を積んで家に帰ると、それからまた一仕事。
斧で薪割りをしなければならない。なかなかワイルドな世界。
ちょうど良い大きさに揃えた薪は、家の外壁に沿って積み上げ、乾燥させる。
ストーブに使う時は、ほんの少しの紙と、燃えやすい松の木片で点火する。
これが結構難しい。慣れない人間がやると部屋中が煙り臭くなってしまう。
薪ストーブの良いところは、暖房費がかからないってこと。
また、自然の匂いがするので、心地良い。
薪とキャンドルの匂いがすると、クリスマスシーズンの思い出が沸いてくる。
これからは、もう薪割りすることは無いだろうなぁ。
あ、そうそう、夏は芝刈りの仕事が多くて、夜少し気温が下がると外から草の匂いがしてた。
今住んでいる団地の外も同じように芝生になっている。
ベランダに出て芝生の匂いがすると、とても良い気分になる。
俺は絶対に都会には住めないだろうなぁ。