土曜日、いつものように仲間と酒飲みに行こうと、自宅を出た。

団地の敷地を歩いていると、一人のオッサンが路上を這いつくばっている。

かなりヤバそうな感じ。

そーっと横目で見ながら通り過ぎた。

でも、やっぱり気になって声をかけてみた。

『おじさん、大丈夫?家はここの近く?』 と肩をかるく叩いて言ってみると・・・

『いや、大丈夫じゃ・・・ないよ。飲みすぎた。タクシーも呼んだ。』 だとさ。

なんじゃ!タダの酔っ払いかっ!

心配して損した。くそ。

『じゃ、俺行くよ。』 と行って立ち去った。

酔っ払いめっ!