先日、ニュージーランドのオークランドからクライストチャーチ行きの飛行機に乗った時の話。

乗客が着座した際、いつもの安全確認の説明が始まってCAのアナウンスが聞えた。

なんと、最初に2人の乗客の名前を呼んで、立ってくださいと言っている。

なんのこっちゃ?と思ったら、『Happy Birthday!!』 っだてさ。

比較的小さな旅客機(B-737)だったので、乗客みんなから拍手されて、ほのぼの雰囲気になった。

いかにもノリが外国っぽいなぁ・・・と思い、『欧米か!』 と言いかけたけど

よく考えたらオセアニアは欧でも米でもなかった(笑)。





オイラは今更誕生日なんてどうでも良いと思っている。

先日、海外出張でクソ忙しい最中に誕生日を迎えてしまった。

自分でもすっかり忘れていて、仕事のメールをチェックしていて気がついた。

会社の会長からバースデー・グリーティングが届いていたから。

誕生日の夜は、仕事仲間とステーキハウスに行った。

自分から 『今日は俺の誕生日だっ!』 なんて言うのも可笑しいので、誰にも言わなかった。

食事をしながらの会話の中で、『Aniも君は何歳?』 と聞かれて、今日で一つ歳をとったことを伝えた。

『なーんだ、それなら早く言えよー』 なんて言われてしまった。




ニュージーランドやオーストラリアでは、お店などの屋根のある場所では完全禁煙。

ちょっとタバコを吸いに外へ出て戻ってきたら、ウェイトレスのお姉さん達がでっかいケーキを

持って俺らのテーブルに向かってきた。周りの客も巻き込んで、ハーッピーバースデートゥユー♪

と歌いながらオイラの席にケーキを置いてくれた。

ちゃんと名前も書いてあり、ロウソクの火が揺れていた。

誕生日なんてどうでも良いと思っていても、粋な計らいにはやっぱり嬉しく感じるもんだ。


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誕生日には地元にいなかったので、昨日、友達と飲みに行った時にもプレゼントを頂いた。

歳をとることはあまり嬉しくないけど、祝ってくれる人がいるってことは幸せですな。