久々にビートルズのサージェント・ペッパーズのアルバムを聴こうと思って自宅のCDを探してみた。

でも、どこを探しても出てこない。だんだんイライラしてきたところで、よーく考えてみた。

そうだ!このアルバムのCDは持ってなかった。

今度はレコードラックを探してみた。やっぱりレコードも無い。

もしやと思い、もうとっくに聴かなくなったカセットテープの入った箱を押入れから引っ張り出した。

段ボール二箱に入っているカセットテープがどっさり出てきた。

その中に、借りてきたレコードからダビングされたサージェント・ペッパーが出てきた。

ってことは、相当長い間このアルバムを聴いてなかったんだなぁ…と思いながらテープを聴いた。

箱の中には、懐かしいテープがたくさんある。

モッズ・拓郎・優歌団・クラプトン・誰の演奏か分からないジャズの音源などなど。

たまたま一つ目の箱からサージェント・ペッパーが出てきたから良かった。

二つ目の箱まで開けてしまったら、朝まで寝れなくなってしまう。





最近はレンタルCDを自宅でコピーできるし、新譜だって買おうと思えば買える。

カセットに好きな曲をダビングしたり、ラジオのエアチェックをしていた頃は

一枚一枚のレコードやカセットが宝物だったことを思い出す。

一枚のレコードが物凄く価値があるものだった。

今日から暫くは懐かしいカセットで楽しめそうだ。