10月の九州は気候もよく、バイク乗りにとっては絶好のツーリングシーズン。
みんなで温泉旅行へ行っていたのも、この時期が多かった。
今はバイクを持っていないので、今日のように天気が良いと乗りたくて仕方が無い。
オイラがバイクに興味を持ち始めたのは幼稚園児の頃。
やっぱり最初は仮面ライダーが乗っていたバトルホッパー号だった。
あれはスズキのハスラーTS200バージョンと同じくスズキのGT380バージョンの2種類がある。

悪役ながらに憧れたのがハカイダー。
『人造人間キカイダー』で、主役のキカイダーの宿敵として出ていた。
キカイダーがカワサキの500SS(マッハⅢ)の改造サイドカーに
乗っていたのに対し
ハカイダーはカワサキ750SS(H2)だった。
これがとてつもなくカッコいいバイクだ。
そして、こりゃたまらんばいっ・・・と思わせたのがメル・ギブソンの『Mad MAX』。
オーストラリアの広大なロケーションを、Z1-Rなどのカワサキの大型車が走る走る。
さすがにスタントマンの腕がすごい。
オイラがエンデューロ・レースに出ていた頃には、オフロードバイクでアクセル・ターン
なんかをしていた。要は、車体を傾けて後輪をスピンさせて、車体の位置を殆どずらさずに
ターン(方向を変える)するやりかた。
映画 『Mad MAX』 では、そんなアクセル・ターンを重たいリッタークラスのバイクで、軽々とやっている。
やっぱりスタントマンは凄い。
この映画では、転倒シーンの撮影中に、頭を強打して死亡したスタントマンがいたのが残念だが。
スタントマンと言えば、スティーヴ・マックィーン。
彼は元々スタントマン上がりなのでバイクの運転が上手い。
『大脱走』 では、ドイツ軍のバイクに乗って逃走する姿が有名。
バイクに乗ったまま、鉄条網を飛び越えるシーンでは、本人は 『自分でやる』
と言ったらしいが、さすがに回りのスタッフから止められて友人のスタントマンがやったらしい。
でも、あの撮影で使われていたドイツ軍のバイク・・・実はイギリスのメーカー・トライアンフだった。
ドイツ軍がイギリス車を使うわきゃないのに。
博物館でマックィーン所有の赤いサイドカー(インディアン)を見た時は感激した。
インディアンと言えば、映画 『ラ・バンバ』 で、主役のリッチー・ヴァレンスの兄貴が
乗っていたカッコいいアメリカンもそうだった。
いかん、バイクのネタになると終わらなくなるので、この辺でやめとこ。
憧れのナナハンに乗れるのは何時になるのかなぁ・・・・。