久々の旅日記更新です。今日はメキシコですよ。
20号線から10号線へ乗り換えて、時間変更線を超えた。
アメリカは広いので、本土だけで4つのタイムゾーンがある。
境目を超える都度、腕時計と車の時計を1時間ずらす必要があるのだ。
今日の目的は、テキサスのエルパソという街から、お隣メキシコのファレスと言う街へ入ること。
このエルパソという街は、ウェスタンブーツ好きの人なら知ってるかもしれない。
そう!あのトニー・ラマ(ブーツメーカー)がある街だ。
工場見学大好きのオイラなのに・・・・・今回は見に行ってないのよん。
さて、メキシコへの国境越えのことを書いておこう。
とても天気が良く、気分が良かったこの日。まずは、国境近くの駐車場を探す。
車を駐車場に入れてから、歩いて国境を越えてメキシコに行くのだ。
アメリカを出る時の手続きは極簡単で、25セントを払ってターンスタイルを通過するだけ。
ターンスタイルとは、グルグル回る鉄製のバーを手や体で押して通過する改札口みたいなもの。
そこを通過すると、メキシコ側までは陸橋を歩いて行く。(写真が国境の陸橋)

メキシコ初入国!
ファレスは、さすがに国境付近の町なので大変賑やかで活気のある所だ。
ラテンの音楽があちこちから聞こえてくる。
昼時だったので、まずはレストランを見つけて入ってみた。
想像通り、店員には英語が通じない。メニューを見ても何がなんだが分からない。
オイラはこんな状況が大好き。とは言っても、うまく注文ができなかったので、
英語が話せる店員がいるのか尋ねてみた。最初の店員も、そのくらいの質問は理解できたらしい。
すぐに他の店員がやってきたが、片言の英語だった。まぁいいや。
メニューを見て、一番美味しくてアンタがよく食べるものを注文したいと言ってみた。
店員のお薦め通りのものを注文したが、メニューに書いてあった料理名はとても読めないスペルだ。
店員にそのメニューのスペイン語の発音を教えて貰い、マネして言おうとしたが、笑われちまった。
ほどなく出てきたデッシュには、ソフトシェルのタコスっぽいものが乗っている。
チーズは入ってないが、辛くてとても美味しかった。3ドル程度でお腹一杯になる量だ。
後で車の運転をするので、ビールは控えた。
頼んだのは7UP。アメリカの7UPとは違って、ビンに入っている。
形は、子供の頃に好きだった 『愛のスコール』 みたいな緑色のビンだ。
ビンのまま出てきて、それにストローがついている。何となく雰囲気がいい。
美味しい食事を済ませて支払いをしたが、お釣りがメキシコペソでかえってきた。

店を出た後は、活気のある市場や街の周辺を歩いてみた。
信号がある交差点で、女性警官が交通整理をしている。(←何のため???)
街角にはトランペットを吹いている若者がいる。
行き交う白バイは日本製(カワサキのZ1000)。
バスや車の行き来が多く、思ったよりも大きな街だった。
この後、また歩いてアメリカへ戻ることになるが、今回はこの辺で。続きは後日。