食が細くなって早数年。

食べる量は高校の時の3分の1ほどになってしまった。

とは言っても、部活やってた頃は気が狂ったように食べて、それを全部消化しきるように

体を動かしてたから、極普通のこと。





随分前に、市役所の食堂で昼ごはんを食べた。

福岡市役所の食堂は一般人も利用できるようになっている。

学食のように食券を買って、四角いプレートを持って料理を取りに行くスタイル。

オイラが食べているテーブルから見える所で、可愛らしい女性が一人でカレーを食べていた。

彼女は食べかけのカレーを置いたまま席を立ってどこかへ行ってしまった。

ここでは、自分が食べた後の食器はセルフサービスで所定の場所へ戻すことになっている。

『何じゃあの女は、可愛くてもそりゃ反則じゃ・・』 などど思っていたら、うどんを持って戻ってきた。

カレーだけじゃ足りなかったらしい。やるなぁ。




昨日、会社の地下の定食屋で昼ごはんを食べた。

オイラは豚肉とキャベツの味噌炒めを食べていると、小さな若い娘が一人で入ってきた。

店の隅にあるテレビでしょうもない昼ドラを何気に見ていると、その子が炒飯を食べてるのが見えた。

さすがに女の子じゃ、あの少なめの炒飯で充分なんだろなー・・・と思ったら・・・。

威勢のいい店員が、『はい、お待ち!』と言って、皿うどんとスープを彼女の前に置いて行った。

炒飯だけじゃ足りなかったらしい。やるなぁ。