オイラたちの工場突撃訪問はこれからも続く。

この日はモテルの1階で朝食とってから出発した。

毎度おなじみのウェルカムセンターでケンタッキー州の地図を入手。

移動に結構時間がかかったので、あっという間に昼になってしまい、お腹もすいてきた。

感じの良い田舎町を運転していると大きな中華料理レストランが見えてきた。

目に入った看板の文字は 『竹園』。

相棒もオイラもたまには箸を使ってご飯が食べたいと思っていたので、迷わず停車。

七三分けの清潔感のあるボーイさんは、中国系の人みたいだ。笑顔がとてもいい。

バフェ形式(バイキング)の昼食なので、好きなものを好きなだけ取って食べることができた。

中華焼きそばや回鍋肉はとても美味しかった。内陸部の片田舎にこんな店があるとは予期してなかった

ので、妙に嬉しかった。




この日は工場見学のはしごをした。(ホント変わった旅人だろ?)

一件目はコカ・コーラ社の工場。二件目はバーボンのジム・ビームの工場。

写真もあるので、前半のコカ・コーラまでのことを記事にすることにしよう。



記憶が定かではないが、コカ・コーラ工場は最初から見に行こうと思って計画していたわけではない。

偶然通りかかった所に工場を見つけて、『ちょっと中を見に行こうや!』 ってノリで行ったような・・・。

かくしてオイラたちはノンアポで工場直撃。

あまり知られていないことだが、欧米の工場では広報の一環として一般の人に工場見学をさせてくれる

ことは、そう珍しくない。わざわざ案内人がつく所まである。勿論、重要秘密のあるような工場は別だが。

中に入るとサスガはコカ・コーラ社。ちゃんと工場見学のシステムが整っていた。

それどころか、タダで飲み放題のコーラやファンタまで用意されている。イメージ戦略はバッチリだね。

その上、工場見学の行程の先にはコカ・コーラ博物館まである。



まずは大きなダクトや積荷などがたくさん見える工場内を見せてもらった。

歩いて周ったが、足元(靴の底)がべたついた感じがした。恐らく大量の砂糖分が付着しているのだろう。

コカ・コーラ社の名誉のために付け加えるが、決して掃除してないような不潔な感じではない。

コーラ以外にもたくさんの清涼飲料水を造っているので、場所によって甘い匂いが違ってくる。

いろんな飲み物が調合されて、瓶や缶に詰められている。こうして普段スーパーや自動販売機で

売られている飲み物が造られ、箱詰めまでされる行程を見るのはとても楽しい。

他の一般人はこんなのを見て楽しいのだろうか?オイラはワクワクする。

もちろん、タダの飲み物は頂いた。自分で好きなだけコップに注げるのだ。お代わり自由。

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工場の次には直結のミュージアムへ。

これはコーラマニアにはたまらない場所だろう。マニアじゃないオイラたちも充分に楽しめた。

長いコカ・コーラ社の歴史を見せ付けられた。展示物は、古い瓶やグッズ、ポスター、販売機、冷蔵庫などなど。

お土産も売っていた。あの有名なサンタクロースのポスターなどもあったと思う。(多分)

サンタが赤い服を着ているイメージを作ったのは、コカ・コーラ社のポスターが最初らしい。

古いコーラグッズなどを見ていると、映画 『Stand by me』 を思い出すような雰囲気だ。

残念ながら写真は少ししか撮ってない。一枚だけ載せておきましょうね。

この写真は展示室や売店を通り過ぎて出口に向かう廊下なのだ。先に見えるのが出口のドア。

大満足で工場を後にして次のウィスキー工場に向かったが、この続きは後日ってことで・・・。