朝、モテルを出る時に郵便局の場所を尋ねてから出発。

日本に出すハガキを書いてから1週間以上も出さずに持っていたから・・・。(しかも7枚も)

テネシー州に入るところで、いつもの様に地図を入手。

R24を通ってナッシュビルへ出た。ここはカントリー&ウエスタンの音楽の中心地だ。

ギターのチューニングにもナッシュビルチューニングってのがある。

そしてオイラはカントリーミュージックが・・・・・・・嫌いだ。(なので素通り)

ウェンディーズで昼食をとり、R55を南下する。

テネシーと言えば・・・・・?b>Jack Daniel's だっ!

そう、今日の目的はテネシー・ウィスキーのジャック・ダニエル工場見学!

旅と言えば国立公園探索と工場押しかけ訪問が大好きなオイラ。先週のタバスコ工場に引き続き行ってみた。



ナッシュビルから80マイルほど南にJDの工場はあった。随分寂れたイナカだ。

でもお酒を造るには綺麗な水が必要。美しい自然いっぱいのイナカじゃないとダメなのだ。

中には歴代のJDボトルやいろんな資料を展示してある。

そして、工場での製造過程を専門の係員のおっさんが案内してくれる。

これが、かなり面白い。(興味の無い人にはかなり退屈だろう)

見学の行程は、酒造りの最初の手順から順番に見て周る。とうもろこしを潰して、醗酵して~なんだかんだ。

最初は臭いだけだが、だんだんいい匂いになっていく。醗酵中の巨大樽(水槽みたい)に近づいて

かるく匂いを嗅いでみるように言われたので、その通りにしてみた。気絶するかと思った。

とにかく、鼻をつく上に目にしみた。おっさんは笑っている。

他にも楓の木炭を焼くところや樽の貯蔵庫なども見た。

樽の中をバーナーで焦がすバーボンとは違って、JDは楓の木炭で漉すのだ。

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オーバーオールが世界一似合う130キロぐらいの工場ガイドのおっさんの話はとても面白く、

来て良かったなーと思った。酒造りの説明は勿論だが、炭の匂いのついた樽は二度と使えないので

スコットランドへ一個70ドルで売り飛ばすと言った情報なども教えてくれた。

あと、初代社長のダニエルさんが、何かに怒って蹴飛ばしたストーブも見せてくれた。

ダニエルさんはストーブを蹴った後、その怪我が原因で死んじまうのだ。破傷風なのかも知れないが

そこまで理解する英語力はない。悪しからず。

工場の外にはJDの源になっている湧き水もあった。

元々、この酒が好きだったがこの日を境にもっと好きになった。

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夕方になったので、工場からは退散。

北上してハワード・ジョンソンという結構有名なモテルへチェックイン。

またクーポンを使ったので通常価格69ドルのところを27.95ドルで泊まった。

夜は日本から持参していたJDを飲んだ。旨かったぁ~、カァ~!