自慢のオベーションは弦がサビついて泣いている。(←ジョージ・ハリスンかよ?)
可哀想なので、弦を張り替えようとは思ったものの弦が無い。
本当は1セットだけあるが、それはオイラの誕生日に友達がくれた高い弦。
今使うのは勿体ないので、もう少し安い弦を買いに楽器店へ行ってみた。
楽器店というのは、ガキの頃に行ったおもちゃ屋や駄菓子屋よりもワクワクする空間だ。
弦は後回しにしてギターを物色した。最初に目に入ったのがドブロギター。
オイラはリゾネーター付きのギターってモノを触ったことがない。
興味津々で見ていると、背後に近づく店員の気配。
店 : 『どんな楽器をお探しですか?』
俺 : 『見てるだけ~。』
その後、オベーションを見ていると又背後に店員の気配。
店 : 『アコギならヤイリの良いのが入ってますよ。最後の一本です。』
俺 : 『!! ヤイリ?見せて下さい。』
小っこいギターだった。店員の話によると、小さなボディなのに物凄く鳴るらしい。
店 : 『弾いてみますか?』
俺 : 『はいっ!・・・・・いえ、弾いてみません。触ると欲しくなりますんで。』
危うくヤツの手にはまるところだった。
エレキもアコギも大好きなオイラは、欲しい楽器がたーくさんある。
ロクに弾けもしないのに欲だけが先行してしまう。良くないことだ。
その後、テレキャスターカスタムとサイクロン、ギブソンのEB-3を凝視した後で弦を買った。
欲しがる前に練習しよう・・・と思って店を出た。
そう、オイラには18年モノのモーリスと5000円のZO-3もある。
まだまだ、お預けだ。