今日、バスに乗っていた時に小銭が無かったので運転席横の両替機で両替をした。

千円札を入れようとしたら、両替機に10円玉があった。

正直者のオイラは運転手のオバハンに 『10円ありますよ』 と言って渡した。

オバハンは何も言わずに受け取って、運賃箱に入れやがった。

まぁ、10円とは言え人の金をネコババすると後味が悪いような気がするので、これで良かった。





夜、今日までに振り込まねばならないモノがあったので、近所のコンビニに払込みに行った。

店員から金額を言われて、まずお札を手渡し、小銭をチャラチャラ数えた・・・・・! 5円足りない。

普段からあまり現金を持ち歩かないとは言え、これは恥ずかしい。

後で又来ますと言って寂しくコンビニを後にした。

今日までに払わないといけないので、家に帰って小銭を探す。

まず、小銭の入っていそうな引き出しの中の箱を開けてみた。

ジャラジャラ入っている・・・・・・・外国のお金が・・・・。ちがーうっ!要るのは日本円じゃ!

次にバイク用のタンクバッグをチェック。これは高速道路で支払う時の為に小銭入れが付いている

バイク専用のバッグだ。ジィー(チャックを開ける音)・・・・1円も入ってない。

次、すぐ近くに脱ぎ捨ててあるジャンバーの内ポケットに手を突っ込む・・・・。

ん、コインの感触。出ろっ!100円玉!・・・・・・・・10円出てきた。ラッキー。

ってワケで、さっきとは別のコンビニに行ってキッチリ丁度の額を払ってきた。

西鉄バスの不当収益になった10円をもらっておけば、こんなことにはならなかった。

でも、これでいいのだ!




3歳の頃、外で遊んでいる時にも10円を拾ったことがある。

正直者のオイラはその10円を持って、わざわざ遠くの交番まで届けに行った。

お巡りさんに

『三里小学校の門の前で10円拾いました。』

と言って、差し出した。

するとそのお巡りは、

『はい、ありがとう。』

と言って、その10円を財布に入れて、引き出しの中から別の10円を出してオイラにくれた。

3歳児のオイラは、大人のすることは分からんっ!と思いながらも10円もらって帰った。

10円の拾得物で3歳児相手に書類なんか書けなかったんだろうけど。





そう言や、LA近くのユニバーサルスタジオでも50ドル拾った。

例によって現金なんか殆ど持ってなかったオイラと相棒。お互いに顔を見合わせる・・・・。

貧乏旅人のオイラにとって、50ドルは超大金!これで美味いものが食える、ラッキーと思った。

でも、ちゃんと係員に届けた。係員はすぐに業務用の電話で何か連絡を取っていた。

食事代もロクに持ってないのに、カード払いで入場していたオイラたちは

昼飯をケチって最後の現金でビールを飲んだ。最高に旨いビールだった。

これでいいのだっ!



明日からはもう少し 『ちょい悪オヤジ』 を目指してみよう。 (←多分無理)










後で気付いたんですが、Tsundonさんのブログ記事『10セントの重み』と題目がかぶってました。

マネこいたわけじゃないんですが・・・・。


追記

たくさんコメントを頂いたので正直に書きます。

あの10円がバスの中じゃなくて道端に落ちていたら、間違いなく拾って警察には届けてません。

50ドル拾ったのも人ごみの中だったのでちゃんと届けました。周りに誰も居なかったら・・・・。

そんなもんですよ。ちょっとしたズルさは持ち合わせてます。