サンフランシスコという街が好きだ。

LAよりもずっと好きだ。海産物は美味しいし、中華街も他所のものよりもオイラの好み。

実はオイラの祖父が戦前に単身渡米して、最初に着いた場所もサンフランシスコであり

なにかとゆかりのある土地でもある。

この街、全米有数のホモの名所でもある。ゴールドラッシュ時に女が少なかったのが

そうなった経緯とも言われている。



ホモが嫌いだ。

反対意見を受けるのを承知の上で書くが、オカマもホモも大嫌いだ。

勿論、性同一性障害などで悩んでいる人が多いことは知っている。

偏見や差別意識は全く持っていない。

フレディ・マーキュリーやエルトン・ジョン、城島行留(ジョージ・マイケル)などの

アーティストに対しての敵対心もない。

ただ単純にオイラが女性にしか興味がないだけだ。しかも、綺麗な女性なら尚更。



そんな単純でアホな男達を手玉に取る小悪魔をリブ・タイラーが演じたコメディ映画を観た。

昨晩テレビで放映していた 『ジュエルに気をつけろ』 という映画。

物語全体の運び方がとても凝っていて、素晴らしい展開だった。

この映画はチャーリー・シーンやスティーヴ・マーティンの映画のような

ストレートでおバカな笑いではなかった。

映画の最後の方で、変な格好をしたヤツを見た警官が『お前はヴィレッジ・ピープルか?』

と言ったセリフで爆笑してしまった。

西城秀樹のヤングマンの元歌を歌っているグループのことだ。

殆どのメンバーがゲイでレイザーラモンHGみたいな格好をして宗教がらみの歌を歌って

大ヒットしたので、知ってる人もいるだろう。

すごく面白い映画だったので、ちょっと調べてみた。

マイケル・ダグラスが作製した映画だそうだ。

マイケル・ダグラスはあまり好きじゃなかったが、見方が変わってしまった。

嫌いだった理由も松田優作の敵だったからというバカなものだったけど。

そのうち観てみたいと思っている映画 『カッコーの巣の上で』 も彼の作品らしい。

あまり映画通ではないので、先に本を読んでみようかな。