またまた昔話で恐縮ですが、食べ物に纏わる話をひとつ。
アメリカの牧場で牛糞まみれで働いたことが何度もあります。(カナダでは馬糞まみれになった)
今でこそカウボーイブーツをおしゃれに履いている(つもり)が、その頃は
牛のウンコまみれで使っていたので、ただの長靴扱いだった。(でも手入れはしてたよ)
一番強烈だったのが、『牛の去勢』。
そう、牛さんのキン○マを取る作業。
肉牛の牧場なので、去勢して頭数調整や大人しくさせることぐらいは予測できる。
でも、まさか自分がその作業を手伝うとは・・・・・。
去勢する対象はまだ若いオス。(当たり前か)
手順は
1. みんなで囲いの中へ牛を追い込む
2. オイラかおじさんAのどちらかが、一頭の角を両手で持ち、力任せに倒す
3. オイラとおじさんAの二人で押さえ込む(頭側と後ろ足側に一人ずつ)
4. おじさんB、刃渡り5cm程のナイフでタマ袋の下方をシャキっと切る
5. おじさんB、切った所に指を突っ込み、中のタマタマを取り出す
6. おじさんB、消毒用のスプレーを患部につける
7. おじさんB、去勢済みマークを耳にバチンとホッチキスのような器具で付ける
当然オイラは『おじさんB』の仕事だけはしたくなかったし、しなかった。
でも、ヤツらは牛だ。強いのだ。まず押し倒すのが大変。
それに押し倒すことにはまだ慣れてない頃だった。なんのこっちゃ。
これ、何度もやってると牛よりも強い気がして自信が付く。
そして、切る瞬間はさすがの牛ちゃんも暴れる。
負けないようにしっかりと押さえ込まないとケガをすることになる。
最初に食べ物の話って言ったのに、何の話や? と思った人、いますよね。
食べ物とは・・・取り出したタマタマなのだ。
どうやって食べるのかは知らないが、『マウンテン・オイスター』と呼んで、食べる人もいるらしい。
その牧場では、ちゃんと処分してました。誰も食べてない。
でも、オイラはすごい物を食べました。
リス。 そう、あの可愛らしいリス。(シマリスなんかより大きい)
銃社会のアメリカ。オイラもライセンスを取り、鹿狩りなんかにも行きました。
もちろん可愛そうなので一発も撃ってません。
ある日、銃の師匠(おじさんA)が、オイラのライフルを貸せと言ってきました。
オイラのは本物じゃなくて、エアガンなのに。ただ、威力は凄い。30mほど離れた分厚い
ドラム缶でも貫通しそうな勢いの銃なのだ。
10分後、おじさんAがリスを持って戻ってきた。裏の林にいたので撃ってきたと言う。
そんなの裏の林じゃなくても、どこにだっている。なんちゅう殺生をするんよ、と言ったら
ちゃんと食べると言う。ひぇ~~~、おのろいたぁ。
見てると器用にさばく・・・・リスをさばく。三枚におろす。(うそ)
内臓は飼い犬のブレンディが刺身でがっついていた。
んで、肉はから揚げ。オイラは絶対に食べないっ…と言っていた。
が、何でも経験しろよと言われて一切れだけ食べてみた。
・・・・・結構うまかった。
追記:
こんな食文化はアメリカ内でも珍しいです。
向こうの人がみんなこんな感じってことは決してありません。
日本でもイナゴや蜂の子、ヤギのマウンテンオイスターを食べる地域もあるしね。
アメリカの牧場で牛糞まみれで働いたことが何度もあります。(カナダでは馬糞まみれになった)
今でこそカウボーイブーツをおしゃれに履いている(つもり)が、その頃は
牛のウンコまみれで使っていたので、ただの長靴扱いだった。(でも手入れはしてたよ)
一番強烈だったのが、『牛の去勢』。
そう、牛さんのキン○マを取る作業。
肉牛の牧場なので、去勢して頭数調整や大人しくさせることぐらいは予測できる。
でも、まさか自分がその作業を手伝うとは・・・・・。
去勢する対象はまだ若いオス。(当たり前か)
手順は
1. みんなで囲いの中へ牛を追い込む
2. オイラかおじさんAのどちらかが、一頭の角を両手で持ち、力任せに倒す
3. オイラとおじさんAの二人で押さえ込む(頭側と後ろ足側に一人ずつ)
4. おじさんB、刃渡り5cm程のナイフでタマ袋の下方をシャキっと切る
5. おじさんB、切った所に指を突っ込み、中のタマタマを取り出す
6. おじさんB、消毒用のスプレーを患部につける
7. おじさんB、去勢済みマークを耳にバチンとホッチキスのような器具で付ける
当然オイラは『おじさんB』の仕事だけはしたくなかったし、しなかった。
でも、ヤツらは牛だ。強いのだ。まず押し倒すのが大変。
それに押し倒すことにはまだ慣れてない頃だった。なんのこっちゃ。
これ、何度もやってると牛よりも強い気がして自信が付く。
そして、切る瞬間はさすがの牛ちゃんも暴れる。
負けないようにしっかりと押さえ込まないとケガをすることになる。
最初に食べ物の話って言ったのに、何の話や? と思った人、いますよね。
食べ物とは・・・取り出したタマタマなのだ。
どうやって食べるのかは知らないが、『マウンテン・オイスター』と呼んで、食べる人もいるらしい。
その牧場では、ちゃんと処分してました。誰も食べてない。
でも、オイラはすごい物を食べました。
リス。 そう、あの可愛らしいリス。(シマリスなんかより大きい)
銃社会のアメリカ。オイラもライセンスを取り、鹿狩りなんかにも行きました。
もちろん可愛そうなので一発も撃ってません。
ある日、銃の師匠(おじさんA)が、オイラのライフルを貸せと言ってきました。
オイラのは本物じゃなくて、エアガンなのに。ただ、威力は凄い。30mほど離れた分厚い
ドラム缶でも貫通しそうな勢いの銃なのだ。
10分後、おじさんAがリスを持って戻ってきた。裏の林にいたので撃ってきたと言う。
そんなの裏の林じゃなくても、どこにだっている。なんちゅう殺生をするんよ、と言ったら
ちゃんと食べると言う。ひぇ~~~、おのろいたぁ。
見てると器用にさばく・・・・リスをさばく。三枚におろす。(うそ)
内臓は飼い犬のブレンディが刺身でがっついていた。
んで、肉はから揚げ。オイラは絶対に食べないっ…と言っていた。
が、何でも経験しろよと言われて一切れだけ食べてみた。
・・・・・結構うまかった。
追記:
こんな食文化はアメリカ内でも珍しいです。
向こうの人がみんなこんな感じってことは決してありません。
日本でもイナゴや蜂の子、ヤギのマウンテンオイスターを食べる地域もあるしね。