子供の頃に『できるかな?』で、とても楽しい時間をくれた『のっぽさんとゴン太くん』。
最近の子供達はひょっとしたら、知らなかったりして・・・・。
あの日本一チュウリップ帽子が似合うダンディなのっぽさんが、NHKの『みんなのうた』に出てた。
昔は一言も喋らなかったので、どんな声をしてるのか誰も知らなかったが、今では歌を唄っている。
『グラスホッパー物語』という歌で、バッタのおじいさんと孫についての歌だ。
のっぽさんはおじいさんバッタの役で、歌もタップダンスも披露している。
やっぱりかっこいい人だ。偶然つけたテレビに映っていてラッキーだった。

さて、のっぽさんと言えばゴン太くん。ゴン太くんの声、憶えていますか?
番組で喋るのは、ナレーションの女の人だけで、
あとはバックで流れる歌で工作の補足説明などがあっていた。
ゴン太くんは『ウゴウゴ』と言うだけ。
あの『ウゴウゴ』サウンド、Cuicas(クイーカ)という南米のパーカッション楽器で
作り出している。上の写真の太鼓みたいな楽器。これは、胴体内部の棒を濡れた布で
擦って音を鳴らすもので、サンバなどのラテン音楽ではお馴染みの楽器だ。
ゴン太くんにあの黄色い帽子を被せたデザイナーも素晴らしいと思うが
声を作るのにクイーカを採用したスタッフもいい感覚してるなぁと感心してしまう。