
いろんな音楽に触れてきたが、やっぱりビートルズが一番。
このブログではある意味ビートルズネタは封印していた。
今さらオイラが語るまでもないからだ。
でも今日だけは、少しビートルズのことを書いてみようと思う。
つい先日の11月29日はジョージの命日だった。
ビートルズメンバーで一番好きな人だ。
そして唯一、生演奏を聴くことができたメンバーでもある。
今日はジョンの命日。 ああっ、日付が変わってた・・昨日が命日。
もう25年になるそうだ。早いものだ。
記憶に残っている最初のビートルズの歌は "Please please me" だ。
ガムのテレビCMで流れていて、小学校でみんなでマネして歌ってた。もちろんデタラメ英語。
初めてビートルズを聴きいて感動したのは中学生の頃だった。
当時はCDもない時代。もっぱらラジオのエアチェックがメインだった。
高校に入ると自転車でレンタルレコード店に行ってホワイトアルバムなんかを
借りてきてマクセルのUD‐Ⅱなどのカセットにダビングして聴いていた。
ギターを弾こうと思ったのも彼らの音楽を聴いたからだった。ありがちな理由だ。
最初に弾けるようになった曲は "Yesterday"だった。
スリーフィンガーの魅力にはまって、"Black bird"なんかも一生懸命に練習したのを憶えている。
ジョンの命日なのにポールの歌ばっかりだなぁ。
《ジョンの話》
解散後のソロ音源には一切興味がなかった。(ジョージは別格)
20歳を超えたあたりからは少しずつソロの曲も聴くようになった。
その頃には、ある程度の英語が分かるようになっていて、初めてジョンの "Mother"と
"GOD"という歌を聴いた時は衝撃的だった。歌詞の深さに打ちのめされた思いだった。
初期のビートルズの歌では考えられない内容のものだ。
やはり天才芸術家なんだろうなぁ。この2曲は彼の歩んだ人生によって書かれた内容かな。
音楽以外の活動を見るとジョンはかなりの変人だと思う。
正直に言うと、ジョンとヨーコが提唱している平和がどうのこうのってのには
全く興味がないし、前衛芸術家のヨーコの感性はオイラには響かない。
《ポールの話》
先日 "Fine Line"という新曲が出た。若いプロデューサーによるものだった。
PVをみたが、ボーカル・コーラス・ピアノ×2・ベース・Aギター 全てを本人がやっている。
曲自体はすごくシンプルなのにカッコイイ。
個人的には数年前にリリースしたアルバム "Run Devil Run"が最高の出来だと思っている。
ロックンローラー・ポールの原点がぎっしり詰まったアルバムであり、ベースのカッコよさを
あらためて実感した。メンバーも豪華だが、詳細は忘れた。(CD見れば分かるけど)
《ジョージの話》
まだ十代のころ、ちょっとだけ海外に居たことがあった。その時には既にビートルズファンだった。
知り合いの車に乗っていた時、ラジオから凄くいい歌が流れてきた。ドラムの感じが軽快で
聴いてすぐに好きになった。曲が終わるとDJが「George Harrison」と言っている。
ビックリした。すぐに調べて、"Cloud 9"というジョージの新アルバムが出たことを知る。
CDプレイヤーは持ってなかったので、カセットを買った。
社会人になってからは、もっとビックリすることがあった。
なんと、ジョージがクラプトンバンドと共に来日公演をするという。しかも日本だけで・・・。
何の迷いもなくチケットを買った。同じくビートルズ教の信者である友人とライブに行った。
その日は残業も断って、急いでバスに乗ったのを憶えている。
一曲目の "I want to tell you"が始まった時には鼓動が速まったもんだ。
《リンゴの話》
"With a little help from my friends"という曲が大好きだ。
あの歌はリンゴのボーカルじゃないといけない!ほのぼのとした彼の雰囲気がすごく合っている。
テレビ朝日の「世界の車窓から」のBGMで、たまにリンゴの歌が使われることがある。
案外、オイラも知らなかったりするのだが、画面下に "♪Ringo Starr"と出ていて気付く。
列車の映像にはよく合う歌も多いみたいだ。
そう言や、機関車トーマスのナレーションはリンゴがやってたっけか・・・。
ドラマーとしてのリンゴももちろん好き。他のメンバーはリンゴのドラムじゃないと嫌だと
言うほどなので、周りが演奏し易いドラムテクニックなんだろう。
ジョージの作品にもエルトン・ジョンやエリック・クラプトンたちと共に参加している。
大好きなビートルズも、あと2人しかいない。
ポールとリンゴには、ジョンとジョージの分まで長生きをして欲しいもんだ。