アメリカのMotelでは、Key Depositといってチェックインの際に保証金を取る場合がある。
要はカギを無くしたりしたら、その金は返さないよってこと。何も無ければ、チェックアウト時に
全額返してくれる。部屋代は前払いの場合も後払いの場合も両方ある。

今回泊まった宿でも$5をチェックインの時にデポジットとして払っていた。
朝、フロントに行ってキーを返すと「あれ、この部屋番号はもうチェックアウト済みになってる」
と、わけの分からんことを言い出した。どうも、先に出て行った客を俺らの部屋番号の伝票で確認
していたらしい。しかも、俺の伝票にサインまでして出て行っている。そんなことはどうでもいいが
俺の$5をその客が持って行ったので、お金は返せないと言いやがる。物凄く頭の悪いヤツだ!

トラブル発生の雰囲気を察知してオーナーらしきインド人が出てきた。
これで解決と思いきや・・・
  
  オーナー:「何やってんだ、早く仕事しろ!チェックアウトに時間かけやがって!」
  フロント:「さっきの客は私は接客してませんので、$5のことは分かりません」
  オーナー:「誰がお前に給料払ってんだ!」
  フロント:「このお客さんに返す$5は私が払うんですか?」

って感じで、2人とも客のことなんかそっちのけ。謝りもしない。頭に来た。
「お前らの都合なんか知るか!さっさとデポジット返してチェックアウトさせろ!!」
と言って、やっと宿を出ることが出来た。もちろん金は返ってきた。朝から疲れた。
外資系の会社で働いたことがあるが、多くの西洋人はこんな感じだ。特に航空会社なんかひどい。
客のことを第一に考える日本人はある意味珍しい存在だと思う。日本人で良かった。

ま、この日は移動だけで特に書くことが他に無い。
フロリダの中間地点Ocalaまで動いた。
あと、タイムゾーンを超えたので時計を一時間調整。
ひどい雨の暖かい一日だった。(テネシーの寒空とはえらい違い)