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10:00発~15:00着予定の往復観光機関車の一日。行程は Durango ⇔ Cascade Canyon.
家族連れなどの多くの観光客が乗っていたが、席は半分ほど空いていた。前方にはCafeの車両、最後尾はオープンデッキ、その間に客車があり内装は木製でかなりいい雰囲気だ。ただ、寒すぎてオープンデッキには長時間は居れなかった。天気は快晴、景色最高、断崖と綺麗な川の真横を走る。ちょうどいい角度で日の当たる瞬間には、機関士が汽車の横から水蒸気を放出して虹を造ってくれる。粋なオヤジだ。

メキシコに留学経験があるというアメリカ人のオッサンと話し込んだ。嫁さんはメキシコ人らしい。現地の人たちと話しをすることと、土地の音楽や料理を楽しむのは旅の醍醐味だ。あとはお酒。
というわけで、Cafeに行ってBloody Mary($3)を買ってきた。

元の駅に戻ってからは、雪の山道を上ってSilvertonの町へ車で移動。この町も以前からのお気に入りの場所だ。途中、遭難しそうな山の中でスキーをしている人たちがいた。スキー場じゃないのに、凄い。相棒が運転中に車のクーラントチェックのランプが灯いた。ボンネットを開けて、手持ちの水を入れると直ったようだ。本当はミネラルウォーターは車に良くないらしいが、この際仕方ない。翌日以降は水道水を1ガロン、トランクに積むことにした。

町に着いて早速ホテル探し。すぐにいい所を見つけたのでチェックインついでに、お勧めのレストランを尋ねてみた。教えてくれた店は以前に行ったことのある所だった。ジュークボックスがあり、天井が金属張りのカッコイイ店。一つだけ失敗したのが、IDを持たずに入店してしまい、酒が飲めなかったこと。30前の俺らに対して失礼な・・と思いつつも、この極寒の中、ID取りに戻りたくなかったので諦めた。こんなことが何度もあり、後にヒゲを伸ばすことになる。