八ヶ岳・蓼科観光ランチは「竜神亭」へ|帝国ホテル運営の高原レストラン体験記
八ヶ岳旅行で訪れた「竜神亭」
先日、八ヶ岳方面へ旅行してきました。蓼科観光を楽しんだあと、予約していたレストラン「竜神亭」へ。
場所は三井の森の中にあり、運営はあの帝国ホテル。開業から15年ほど経っていますが、館内は非常にきれいで高級感があります。
高い天井と大きな窓から望む景色はまさに高原そのもの。澄んだ空気と開放感あふれる雰囲気が食事の期待を高めてくれます。
写真がない!?文字だけのメニュー
席に着き、メニューを開くと驚きました。
そこには写真が一切なく、文字だけ。コース料理なので、前菜とメインを文字情報だけで選ぶスタイルです。
最初は「写真があればもっと選びやすいのに」と思いましたが、なぜ文字だけなのか、その理由を考えてみました。
写真がないメニューのデメリット
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料理のイメージが掴みにくい
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見た目のインパクトが伝わらない
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写真付きより選ぶのに時間がかかる
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想像と違う料理が出てくる可能性がある
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店員に質問したいけど、忙しそうだと声をかけづらい
こうして並べると、確かにお客にとってはやや不便にも見えます。
実はメリットも大きい
よく考えると、この「不便さ」を逆に楽しみに変えている部分もあります。
1. 想像力をかき立てる
例えば「グルノーブル風」と書かれていても、具体的なイメージは浮かびません。
しかし「フランスっぽい料理かな?」と考えるだけで、食事のワクワク感が高まります。
2. 期待感を演出
文字だけだからこそ、「どんな料理が来るのだろう?」という期待が膨らみます。
その期待を上回る料理を提供できるのは、帝国ホテルの自信の表れかもしれません。
3. スタッフとの会話が生まれる
分からないことをスタッフに尋ねることで、料理説明だけでなく会話を通じて親近感が生まれます。
知識豊富なスタッフと話す時間自体が、食事の楽しみを広げてくれます。
まとめ|迷ったらスタッフに聞くのがおすすめ
「文字だけのメニュー」は一見不便ですが、
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想像力を刺激
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期待感を高める
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コミュニケーションを促す
といった効果があります。
もし料理名だけではイメージが湧かないときは、ぜひスタッフに声をかけてみてください。きっと料理がより一層楽しめるはずです。
