沓掛中をサイクリングで走った日や、ラクセーヌや桂川イオンで何も買わないのに歩き回った日、有吉の壁を見ながら夕飯を食べる日など、なんでもない日常、ただそこにある営みがとても素敵でこれ以上ない幸せを感じていました。この事実は何があっても変わりません。私にとって大切な記憶として大事にしまっておきます。心のどこかであなたといつまでも繋がっていると信じています。あなたにとってもそうあって欲しいと願っています。