11月14日(土)鴨居大室港の一郎丸さんより、「アカメ ショウサイフグ」に行って来ました。
最近の釣果は渋っい!
1ケタの日もあり、竿頭でも20匹に届かない日が多々・・・まずい・・・
しかし美味しいのでは?と言われる「アカメフグ」なる未知との遭遇を夢見て、そして前回のフグ釣行時に食べた「寝かせたショウサイフグの刺身」の美味さが忘れられずに釣行を決断!
今回はアルゼンチン赤エビは勿論、有頭甘海老、シャコ、そしてエビを着色する色素を用意しての釣行。

渋いときにはいろいろ考えてしまうんですが、大抵効果がありません。
雨+風+寒さ+最近の渋い釣果でお客さんもかなり少なく、私が乗った左舷は3人のみ。
出船後大貫沖かと思えばなんとほぼ目の前からスタート。
今回も穂先自作の竿+リールはシマノステファーノ201XG+PE0,8号で挑みます

風はどんどん強くなってきてとても寒~い
暖かロングT+ダウン+フリース+カッパ・・・寒がりなので完全装備です。
激渋のスタート・・・・と思いきや何とあっという間に3ショウサイフグをゲット!
スタート直後は3~5秒のステイ後に軽く煽り、テンションフォールさせてアタリを探すのが良かったです。
「こりゃ良い日にあたったのか?」とほくそ笑んだのも束の間、即座にアタリが遠のきます。
ポツリ・・・ポツリ・・・・・・・と釣れるのですが型が小さい。
引き出しが少ないせいで渋るとアタリが出せず大苦戦。
少し間を置いてアタリ!なんと小型ながら「アカメフグ!」をゲット
型は残念でしたが本命が釣れたのでホット一息つけました。
その後は同船者にマダコがヒット。(餌木持ってくればよかった)
マダコ以外にもカワハギ、カサゴ、アジが取りこまれている様子。
今日のポイントは終日神奈川県より。
外道も多彩で、私の見聞きした範囲では、上記以外にマダイ・デカ~いウマヅラ・小さなオニカサゴ・イシモチ・ホウボウ・エイ・サメ・コチ・トラギス・・・・が揚げられていました。
中盤から後半はアタリが遠のき、釣れても外道ばかりですが嬉しい外道だったので気分的にはそんなに悪くありません。
ただ残念だったのはカットウ仕掛けを自作したのですが、根掛り時に針だけ切れるよう糸を細くし過ぎたらしく(カットウ針の上をフロロ4号)少し良型のマダコを抜き上げしようとしたところ、カットウ針が抜けてタコも海へ・・・(中通しの針の結合が甘かった)
更には良い感じの重厚感のある引きで2回もカットウ針が抜けてしまい、結び目を大きくすればとコブを増やすと今度はラインブレイク・・・トホホでした。
次回作成時には号数を上げて丈夫な仕掛けを作ります。
今回自分で揚げて持ち帰ったのは、8ショウサイフグ+1アカメフグ+1カワハギ+2カサゴ+1マダコ+1ホウボウを持ち帰りしました。
竿頭は17フグだったそうです、上手い方は渋くても釣るんですね。
後半は喰わせ仕掛けに掛かる頻度が高くなった気がしますので、浮いているフグへのアプローチができると良かった感じです。
前回のフグ釣行も海苔棚での「喰わせ」で失速しているので釣り方に何か原因があるんですね・・・
中盤以降潮が速くなって仕掛けが反対舷へ流されるくらいになった時に、釣友達がカットウの錘を15号に変更して対応していましたが私は10号で押し通していまいました。
「変えておけばよかった」と、してはいけない大後悔を家に帰ってしております。
そして最大の貧果の原因は何と言っても「引き出し不足!」
あぁ~引き出しが欲しい!!!
ちなみに色付きエビの優位性はイマイチ感じられませんでした。
しいて言えば今日に限っては緑の方に分があったような気がします・・・気がするだけですが・・・
シャコは???評価するほど使っていませんので次回以降で再度チャレンジしてみます。
<今回の獲物>

カワハギは肝パンでした。
ホウボウは初めて釣りましたのでどんな食べ方が合うのか???

カサゴ(1番上は抱卵していました)

小型のマダコ!超絶美味いです!

カワハギの肝和え・左がカサゴの胃袋の湯でにポン酢と紅葉おろし・右はカサゴの肝。
明日以降でアカメ・ショウサイフグ・ホウボウ・カサゴ料理を楽しみます!