2007年10月22日 キャッスルバー

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朝8時45分、ジョンがステイ先まで迎えにきてくれた。

9時15分から授業開始。ここはマンツーマンの学校の為、先生と二人っきり。

・・・全く分からん。チンプンカンプン。

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名詞(noun)、動詞(verb)、文章(sentence)、現在完了(present perfect)

この単語も分からない。

今までの自分の怠慢さを痛感。授業はすべて英語だってことを甘く見ていた。

緊張してたのもあり、あっという間に時は過ぎていった。

「帰って勉強しなきゃ!」と思いながら、スーパーでサンドウィッチを買って帰る。

食べて30分も経たないうちに、ひどい吐き気に苦しむ。

サンドウィッチ以外に考えられない。

バスルームにこもって、便器の前に座り込んだ。

吐き気だけに留まらず、お腹もピーピーいいだした。ひどかった。

夜にママが帰ってきてからも全然収まらず、ずっとベッドでうなってた。

ママが心配して度々部屋に様子を見に来てくれる。

部屋の外ではパパとママが私の事を話してるのが聞こえてくる。

まだ来たばっかりなのに、迷惑かけてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

結局夜中の1時ぐらいまで気持ち悪かった。



翌朝、まだ食欲が出ない。

シャワーを浴びて、冷蔵庫の中のフルーツを少し食べて学校へ行く。

なんとか授業をこなすものの、12時で早退させてもらった。

午後の授業は金曜日に振り替えてもらった。

帰りにダンズストアで小分けになったフルーツを買って帰った。フルーツなら少し食べれる。

帰って寝てたら、いつの間にかママが帰ってきてた。

夜ママに呼ばれてキッチンに行くと、スープを作ってくれていた。

アイルランドのスープは、色んな野菜をペーストにした様な感じです。

あったかくて美味しくて、ママの優しさも嬉しくて、心と体に染み込んだ。

今考えると、慣れない土地で色んな不安もあって、胃がいつも以上に弱ってたんだと思う。

でも辛かったぁ・・・。


その後、半年以上経ってからスモークベーコンサンドウィッチと食べたけど

気持ち悪くなった。これこそ病は気から?思い込みって怖い。

トラウマみたいになってしまった。










アイルランドの首都ダブリンからバスで4時間ぐらい?

アイルランド西部の町キャッスルバーに着いた。

バス停には語学学校の校長先生のジョンが迎えに来てくれていた。

車に乗り込んで、ホームステイ先に連れて行ってもらう。

家に着いたら、優しそうなママが出迎えてくれた。

初日は緊張しまくりで、何を話したか覚えてない。

不安と緊張と期待でそわそわしてた。


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翌日は日曜日だった為、一人で歩いて学校まで行ってみた。

小さい町だったから、前日ジョンが教えてくれた通りに行ったら着いた。

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途中こんなステキな教会が。日曜日だったから、結構人が出入りしてる。

学校横のスーパー、ダンズストアの中のカフェで紅茶を飲んで家に帰ると

私の使う部屋のドアのニスを塗り替えたばっかりだった。

シンナー臭い・・・。

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夜ご飯を食べて、早く寝ることにする。

いよいよ明日から学校。緊張の夜だった。

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