‪日々のライブの中で、曲や歌詞の世界観に入ってる!!入れてる!入り込めてるよー!って感覚がある時があって、その時によく思うんだけど二丁魁の楽曲、ミキティーが描く歌詞の多くは最後には少し笑顔になれる気がするの。
前を向こうぜ!ハッピーだぜ!とかパワー型の前向きじゃなくて、
少し前を向くのもいい事なのかもとか、ちょっと踏ん張ってみようかなとか、大変だけどちょっと重い腰を上げてみようかなとか、明日はほんの少しだけいい事があるかもしれないからちょっと頑張れるかもな〜っていう‪(ゲイギャルの語彙力ではうまく言い表せれないんだけど)明く強い希望の光という感じより、なんかうっすら注ぐやわらかなあったかい光見える感じがして好きなんだぁ。‬
日々生きる中で強い意志や信念を持って真っ直ぐプラスに生きるのって本当難しいって感じるし思うしなかなかに大変な事だから、そんな時に二丁魁の曲を聞いて読んでほしいな。きっと少しでもお力添え出来る気がするんだ。
だって私自身は日々二丁魁の曲に歌詞に共感して暮しているからね〜〜。
二丁魁の歌がちょっとそっと手を差し伸べてくれる感覚がするんだぁ〜。う〜〜ん。何が言いたいんだぺいにゃむにゃむって思ってんだろそこのこれ読んでる人〜(^.^)
何が言いたい!世間に物申してやる!的な大きな声で剣のように言いたい意見も意思はないよ〜〜。でもね二丁魁の歌や歌詞は聞き終わったあと、見終わったあとなんだか『よかった〜』ってなるからおすすめだよ〜〜。

ぴ!す
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《ぺいにゃむ》