人には

それぞれ

【青春の日々】

というモノがあるわけで…


私にも

曲がりなりにも

青春時代は…あった!


ただ…


本当に

【曲がって】

いるので


自分の事を…

ましてや…

イタイ言動を…

書き綴るなど…

まったくもって…

不本意で…


しかも…

アタシが統合失調症

ならびにになった…原因…

まぁ要因でもあるので…

なんですけどね…

やむなく…書かざるを得な…



そもそもさぁ…

人の結婚式の映像とか

退屈極まりないじゃな〜い?



同じ様なモンよ?



例えば…

フラっと立ち寄った

中目黒のバーで…


カウンターに遺影

そこいらで拾ってきた野草

線香がわりにタバコが一本

供えられてあって…


(何…この空気…)


って思ってたら…

マスターが…



『今日は…Ryujiが

湾岸道路のガードレールと

タイマン張って…

アスファルトにキスをして

になっちまった…

5年目の命日に

集まってくれて

ありがとうだ!』



「あいつは馬鹿だよ!

アタイらを遺して…

たったひとりで

なっちまいやがって!」



(↑いや…やなかったんかい!

てか…そういう集まりなら

せめて…貸し切りでやれや!)



と…脳内ツッコミしていたら…



『お客さんも…

Ryujiの為に

献盃してよ!』



とか言われ…



「Ryujiも喜ぶよ…きっと!」



やら言われ…



『♪〜アスファルト…

タイヤを切りつけながら〜♪

さぁ…お客さんも

一緒に歌ってよ!』



だの言われ…


見知らぬ人の間に挟まれ

肩を組まされ…



(知らねえよ!

誰だよRyujiって…

おウチ帰りた〜い!

もう勘弁してくださ〜い!)



って…

巻き込まれるのと

同じ様なモンよ?

(↑中目であった実話です)



ただ…


人気俳優

演じてもらえれば…

ナンボかはマシに

なるんちゃうか?と…



人間関係

解りやすいように

美化キャラ付けを

してみました♪






たま男【木村拓哉】


カーミア【吉岡里帆】


ジョージ【江口洋介】


節菜【新垣結衣】


久志【明石家さんま】


千秋【大竹しのぶ】








ちょ待てよ!




誰がチョロだ?

今言ったの誰だおい?


確かに…

一時期…

フィリパブにハマってたよ!

(↑チョロが

フィリピンパブ女性に

貢いだの…

誰が覚えてるんだよ?)



それがどうした?




アタシ(キムタク)には

【ジョージ】(江口洋介)

という

親友がいた。


と言っても…外人ではない!


【○○丈二】という

列記とした日本人だw

英語の授業中

海外から来た教師に…



「わっちゃね~む?」



と聞かれ…



「まいねーむいずジョージ♪」



と答え…



「オゥ…シット!

マージメニー

答エテクーダサイ!

パッキンジャップ!」



と…

マジギレされた

経歴の持ち主だwww

(↑高校の頃の実話です)


実は…私

その頃から

小説めいたモノを

書いていたので…

友人一同から



『いつか…

あたし達の事を

小説にしてね!』



的な事を

言われていたので…

15歳の頃に

記憶を戻すとしよう!




ジョージ(江口洋介)

その恋人カーミア(吉岡里帆)

そしてたま男(キムタク)とは

いわゆる

【三角関係】

だった。



つまり…こうだ!



タマタク

[好き]

 ⇩

吉岡里帆恋人江口洋介



ちょっと待てw

いや…ちょ待てよ!


こう書くと…

なんだか

アタシが

ストーカーみたいじゃな〜い?


違うのだ!



タマタク好き吉岡里帆



この関係が先にあったのよ!


【友人以上恋人未満】的な?


ちなみに…


タマタク(15歳)

吉岡里帆(16歳)


1学年上の先輩だった!



そんなある日…

江口洋介が

オイラ(タマタク)

言ったのさ!





江口『ぃよっ!

俺…

吉岡カーミアに

恋をしたんだぜ♪』



ってね♪

そしてタマタクは

言ってやったよ!



『ちょ待てよ!

あんちゃ~ん♪

じゃあ…

付き合っちまえよ♪』



ってね♪


あ~はっはっはっはっはっはっは…


って…

笑えねえよ…バカッ!



そこからは皮肉な事に…

江口洋介に

恋愛指南をするハメに

なってしまったのである!





タマ拓「次の日曜日は

吉岡里帆の誕生日だ!

このプレゼントを渡せ!」



とか…



イケメン「おい!

最高のデートスポットを

発見したぞ!

ふたりで行って来い♪」



やら…



たまタク「吉岡の事を

もっとよく知るんだ!

そしてお互いに

成長していくんだ♪」



だの…



結局…

自分(タマタク)

吉岡里帆に

したかったことを…全部…

江口洋介に伝授した!





で…


でー!


で~!




タマタク

[好き]

吉岡里帆恋人江口洋介



こうなったのだがw

事態は更に

複雑になっていくのである…



吉岡里帆の友人に

節菜ちゃん(新垣結衣)

ってのがいて…



タマタク恋人新垣結衣


ガッキー友人吉岡里帆


吉岡恋人江口



とまぁ…

ダブルカップルで

カラオケやら

ゲーセンやら

行っていたのだが…



タマタク恋人ガッキー


新垣結衣好き久志(明石家さんま)


明石家久志友人吉岡里帆


吉岡恋人江口





出たっ!さんま兄さん!



てか…誰やねん

【明石家久志】?

って感じだが…


まぁ要するに

ガッキーからしたら

『憧れの先輩~♪』的な?


少女漫画チックなイケメン?

なのである…!


じゃあオメー!

ガッキーよ!

なんで?



タマタク恋人ガッキー



に…なってんだよ?

っと思われるだろうが…



明石家恋人千秋(大竹しのぶ)



とまぁ…

『白馬の王子』

には

当然のように

『お姫さま』

がいたわけでw

つまり…



タマタク恋人ガッキー


ガッキー好きさんま


さんま恋人大竹しのぶ


しのぶ友人吉岡


吉岡恋人江口



ちょwww

これ何ていう

【男女6人冬物語】?

月9で

やってくんねぇかな?



しかし

その年齢(15〜16歳)

の恋愛は要するに

【不純異性交遊】

見られてしまう訳で…


6人で家出した事もありました!

2泊3日でしたがw


そこから始まる

トレンディードラマ♪





さんま新恋人ぺこ(長澤まさみ)

(↑あっ!本当に男女7人になったw)


大竹しのぶショック!


その隙をついて…


ガッキーアタックさんま



なんでなん?





(ちょ…待て!


自然に…ちょ待てよ!

が出たよ!


タマタクの立場は…?

完全無視か~い?)






実際のガッキーも嫌いになりそう…



さんまタマタク

の両方から…


⇩   ⇩


ガッキーフラレる!

(↑ま…そうなりますわなwww)



タマタク江口洋介



これからふたりで

殴りに行こうか!


って事になりますよ…


えっ…誰をって?


さんまさんですよ!


(↑いやぁ本当に青春ドラマだなぁ♪)





で…



で…



で~!



どうなったかと言うと~!

ぶっちゃけ~♪



大竹しのぶ恋人タマタク


(↑ちょwww人生最大のモテ期www)



で…

こっちはこっちで…



さんま新恋人長澤まさみ



だったんですが…!





長澤まさみ突然の事故死!


さんまショック!


タマタク別離しのぶ


大竹しのぶ再恋人さんま



(↑詳しく書くと…

重くなるんで…

ダイジェストにしました)



でも

いつしか…

みんなバラバラになって…



タマタク新恋人同棲(石原さとみ)



(↑タマ16歳と

さとみ21歳…

マセててスイマセンm(_ _)m)





おい!しかし…

最高のキャスティングだな…

おい〜!(≧∇≦)b💕💕💕



数年後…



アタシ…

東京で働いていたのですが

5月連休帰省中に…



タマタク再会吉岡里帆



ここで名台詞が出ます♪



タマタク『実は…

初めて逢った時から

好きだったんだ!』



吉岡『えっ?

そんな…今…

あたしには夫が…』



そして別れ際…

横断歩道を挟んで…



タマ『さっきさぁ…

好きだったって言ったけど…

あれ嘘なんだ!ごめん…』



吉岡『え~?

なんだ…冗談だよね…うん』



戸惑う吉岡里帆…



車道を走る車の音に…

かき消されないように…

大声で叫ぶ…木村拓哉!

(↑キムタクになっちゃった?)








タマ『今でも

ずっと…

愛してる~!』



(↑どういう状況?)





出たーーーーー!wwwww






いや…

みなさんが今…

爆笑してるのは…

重々承知して

いますよ…(;´Д`)ホキー


でもね…


そのあと

ふたり(タマタク&吉岡)は…




【一夜の関係♪】





ぅわぁ〜お💕






ええ…ええ!

不倫ですとも!


若さがね…

バカさ爆発なのよ!


さらに続く

激動の運命のドラマ!



タマタク再会さんま



5~6年ぶりに会って

意気投合して…

アタシの部屋で酒を飲み…

朝まで騒いでた…


あの頃の思い出を肴に!


昼過ぎになって…

お互いに寝てしまって



タマタク「おい起きろよ!もう昼だぞ…」




明石家さんまは…

二度と

目を覚まさなかった…!






心不全で亡くなっていた






そこから私は

【何か】

振り払うかのように

【旅】を始めたのだが…




未だ【旅】は途上である…!







このように…


結構…

ショッキングな事件事故

あったので…


なかなか小説には

出来ずにいたのです…


ましてや…

私のは

【おちゃらけ文章】

なので…

そもそも無理だ!

と…

思っていたのですが…



『いつか…

オレ達の事を

小説にして』



その約束も

果たしたかったので…


極力ソフト

表現してみました…!






黒〓たまこ〓春





帰りたくなる場所

 

 

 

 

 

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