ウチが「憧れの人になりたい」話をしたら
師「誰かになるというのは、
ちはるさんの魂とは違う生き方だよ」
ウチ「あの、その人になりたいのではなくて」
「その人の在り方のように在りたいんです」
うまく伝えられず!?
その人と同じことをしたいんじゃない
生きる姿勢とでも言うのか……
ウチ「その人の、
何にも囚われず自由なところが良くて!!
ルールは、全て自分ルールのみ。
自身の魂が望む生き方をすること。
それが『なりたい在り方』」
師「言いたい事は分かるよ」
で、冒頭のお言葉がありました
師『自由とは、
自分に責任を持つこと』
自分の言動に責任を持つ
自分を信じる
他者に何を言われようが
世間がどうだろうが
常識なんて無関係
(「常識」も「普通」も人の数ほどある)
自分を貫く
揺らがず狼狽(うろた)えず
確固たる自分
うん、強いですね
そして、
いつも、そこに愛があるように
師とのコミュニケーションは
いつも、見えないものの話が大半となる
思考を休めて感じる、受け取る
氣を凝らす、巡らす
思考の先に、光はなく未来もない
(過去も未来も既知のモノしか浮かばないから)
せいぜい自分と対話するといい
生っちょろい意志では貫けまい
覚悟しよう、日々磨くとしよう
今日の
【ATELIERはうちか】
前立てを前見頃に縫い付ける
衿の準備(アイロン掛け)
衿の形を作る(途中)
☆ ☆
今日も読んでいただいて
ありがとう存じます
励みになっています
いつも
『はぁー、幸せだなぁ』(*´∇`*)♡
を口ぐせに ♬
【幸せデフォルトを広める会】
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます〜