7月の女子サッカーW杯優勝以来、日本のA代表、五輪代表、女子五輪も順調に勝ち進んでいますが。
ちょっと気になるのが、どの試合も「負けてない」事。
A代表は、ザッケローニ監督が就任してから、一度も負けていません。
勝つにしろ負けるにしろ、「その時の勝負のアヤ」と言う側面があるハズなんですが、あまりに負けないと、見ている人が「負けないのが当たり前」と思うようになるんじゃないかな?と思う訳です。
で、1つ2つ負けたり、大会の出場権を逃すと「なにやってんだ!」「どうなってんだ!」みたいな方向に流れるのが、如何な物かと。
そこまで極端になると言うのもどうかとは思うんですが。
新聞やテレビ等の各種報道を見ていても「勝つのが当たり前」な空気っぽくて。
それを是とする認識が世間一般に広まった時、その上でもし負けたら…
東日本大震災や福島原発の事故、台風6号、12号、15号の被災者の方々からすれば、「そんな事どうでも良い」と思われる方もおられるかもしれませんが。
国威高揚の場として、(国際的な)スポーツ競技が用いられる事自体は、良くある事で。
「日本に、希望と勇気を!」と言うスローガンの、具体的なモチーフとしてはナイスタイミングだったのではないかと思っています。
であればこそ。
「勝って当然/負けない事が当たり前」ではなく、「勝つも負けるも勝負のアヤ/最大限努力する姿が一番大事」と言う方向で報道してくれないモノかと思ってしまうんですね。
やはり、1ファンとしては、何事にしても、勝ってくれれば嬉しいんですけど。
それだけが意義じゃないでしょう?と。
「価値観の多様化」が叫ばれて久しいですが、それでも「勝つ事が大事」と言う風潮は、変わらないですね。
ちょっと気になるのが、どの試合も「負けてない」事。
A代表は、ザッケローニ監督が就任してから、一度も負けていません。
勝つにしろ負けるにしろ、「その時の勝負のアヤ」と言う側面があるハズなんですが、あまりに負けないと、見ている人が「負けないのが当たり前」と思うようになるんじゃないかな?と思う訳です。
で、1つ2つ負けたり、大会の出場権を逃すと「なにやってんだ!」「どうなってんだ!」みたいな方向に流れるのが、如何な物かと。
そこまで極端になると言うのもどうかとは思うんですが。
新聞やテレビ等の各種報道を見ていても「勝つのが当たり前」な空気っぽくて。
それを是とする認識が世間一般に広まった時、その上でもし負けたら…
東日本大震災や福島原発の事故、台風6号、12号、15号の被災者の方々からすれば、「そんな事どうでも良い」と思われる方もおられるかもしれませんが。
国威高揚の場として、(国際的な)スポーツ競技が用いられる事自体は、良くある事で。
「日本に、希望と勇気を!」と言うスローガンの、具体的なモチーフとしてはナイスタイミングだったのではないかと思っています。
であればこそ。
「勝って当然/負けない事が当たり前」ではなく、「勝つも負けるも勝負のアヤ/最大限努力する姿が一番大事」と言う方向で報道してくれないモノかと思ってしまうんですね。
やはり、1ファンとしては、何事にしても、勝ってくれれば嬉しいんですけど。
それだけが意義じゃないでしょう?と。
「価値観の多様化」が叫ばれて久しいですが、それでも「勝つ事が大事」と言う風潮は、変わらないですね。